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初めての感激は永遠の感動に……part1
添乗員という仕事をしていると、日本全国の名所を巡ることができるわけですが、それは艶街も含まれるわけで……。
しかし、実際のところ、夜はお客様の酒宴のお相手をしなくてはいけませんし、終宴後も本社への報告書を作成し、翌日の準備があります。まぁ、まだまだ駆け出し社員の私は薄給なので、そうそうと風俗で遊ぶことができないのですが……。
7月の初旬、そんな私に千載一遇のチャンスがやってきました。北海道ツアーの添乗が決まったのです。しかも、数組様をご案内するということで、10日間、札幌に滞在するだけではなく、2日間もオフがあるというではありませんか! 札幌といえば、すすきの! ボーナスが出たばかりですし、ここはガッツリ遊んでいるか…と思った次第です。
さて、風俗初心者の私ですので、すすきのはもちろん、初めてです。なのでチェックしましたところ、いろいろなランクがあるんですね。激安店、大衆店、上級店、高級店といった感じでしょうか。最初は上級店と高級店のどこが違うのだろうと思いましたが、金額的なところを見てみると、高級店のほうがランクが上のようです……。
私は迷いました。ボーナスといっても、それほど多いわけではありません。なので、安いお店を数軒、ハシゴするか? それとも1軒の高級店でガツンと遊ぶか? う~ん、こういう時に性格が出ますよね。私は優柔不断なので、コインを投げて表が出たらハシゴ。裏が出たら高級店にしました。そして結果は……裏! つまり高級店です。
すすきのといったら、やはりソープだろうということで、ネットで調べて私は『K』という店を選びました。もちろん、こんな高級店、初めてです。ネット予約しただけでドキドキしてしまうほどでした。
当日、約束の時間に伺ったところ、ネット予約したことや早番タイムだったので、かなりの額が割り引かれました。まぁ、それでも、約5人の諭吉が私の財布から飛び立っていったのですが……いやいや、そんなセコイことを思っていてはいけません。せっかく遊ぶのですから気持ちを大きくかまえて……と言ってる時点でダメですね(苦笑)。もちろん、ふかふかの絨毯の待合室ではキョロキョロ周囲を見渡したし、これまでの店ではせいぜい缶ジュースが出てくるところなのに、いきなりシャンパンを出され「おいくら?」と言ってしまいました……。
このように店に入っただけでキョドい私です。お相手であるミーナさんを目の前にした時はドキドキの限界を超えました。なぜならば、ネットで名鑑を見た時もキレイだなと思いましたが、実物は女優かと思わせるほどの輝きを放っていました。
三つ指をついての挨拶にスッカリと恐縮してしまった私。正面に立ったミーナさんに抱きつかれた時は心臓が爆発しそうなほどでしたが、その直後にズボンのベルトに手を回され、あっという間に下半身裸にされ、いきなりフェラをされて驚いた私は思わず言ってしまいました。
「こ、困ります……」
いや、だって、まだシャワーも浴びてないし……。もちろん、ソープに即尺というサービスがあることは知っていましたが、ミーナさんの美しさに思わず忘れてました。そんな私に彼女は笑いながら言いました。
「私のお仕事を拒まれても困ります(ニッコリ)」




