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『Voice in The Dark~闇に躍る声~』part2
気を取り直してプレイを再開することにしました。暗い部屋に目が慣れても、やはり暗闇なことは変わらず、気配で姉妹二人を探り、責めることを決意。私は両者の間に入り、それぞれ左右の手で二人の身体をまさぐりました。見えないものの、この柔らかさは奈津美さんのバスト、この曲線は奈々美さんのウエストのくびれだとわかります。その間、それぞれが悶え声を闇に響かせるのは性感帯を刺激した証でしょうか。
特にそれを感じたのは、奈津美さんのバストをタッチしていた時に、なにやらポツンとしたものに触れてしまいました。すると、これまではどちらか囁く感じだった悶え声が「あぁ~ん、だめ!」と大きめの声を出したのです。すると、姉の快感に満ちた声を聞いた妹の奈々美さんが「わたしにもして!」と囁いてきたのです、耳元で。突然、耳元で、しかも暗闇で囁かれると、その声が淫靡に聞こえるので不思議です。これは、暗闇ゆえに視界が閉ざされて、聴覚が敏感になっているからでしょうか?吐息交じりの奈々美さんの囁く声が股間に響きました。声だけでもこんなに感じるとは……私はその快感にも似た疼きを股間に感じつつ、二人の乳首を探しあて、指先で刺激しはじめました。
乳首が性感帯なのは妹の奈々美さんのようでした。それは、たとえ暗くて見えなくても指先だけで大きくなっているのが分かるほどで、優しく二本指でつまむと身体をビクンとさせているのがわかります。そして、「あぁ~ん、めちゃくちゃ感じちゃう!」と悶える、ハスキーなその声を聞いてるだけで興奮してきた私は、今度は姉の奈津美さんに照準を変えました。彼女の感じるところは……と、まさに手探りで闇の中で指を這わす私。すると、「私はここをいじめて……」と甘い声で囁いた奈津美さんは、私の指を股間に導いてくるではありませんか。それに応えるように指先を奈津美さんの淫蜜壷に入れました。そこにはすでに泉が湧いていて、指を入れたらグチュ、グチュ、グチュとエッチな音を出して……。声と音だけでも、それが淫らだとわかる世界へ吸い込まれていきました。
グチュグチュグチュ……と股間から聞こえてくる音は、なんとなく快感に満ちた声のようでもあります。しかし、本当に快感に満ちた声も聞こえます。奈津美さんの悶え声は次第に大きくなっていきます。もちろん、そんな姉が淫らに乱れるのを指をくわえて見とれているだけの妹ではありません。闇の中で私の腕を掴み、やはり姉と同じように股間の奥へと誘いました。淫蜜を弄ぶネチャネチャとした音と、姉妹の「あ、あ~ん!」といった声が混ざり、耳の奥にまとわりついてきます。それが心地良いのも言うまでもありません。
声だけが頼りの世界という暗闇なので、段々と聴覚が研ぎ澄まされてきたのでしょうか。なんとなく、姉妹二人の声のトーンで責めて欲しい箇所が分かるようになります。姉の奈津美さんは下半身を中心に。そして、妹の奈々美さんはバストが感じる箇所のようで両者の間に入った私はそれぞれの箇所を責めました。左右から聞こえてくる姉妹の声は濡れたような質感があり、それを聴いている私の股間も濡れてきそうです。快感で早まる姉妹の吐息に呼応するように私の指先の動きも速まり、静寂を切り裂くような奈津美さんの「あぁ、イクッ!」という声と共にシュッ!という音が混じりました。どうやら潮を噴いたらしいです。その噴いた曲線は壁に当たったらしく“ビチョッ!”という音が、やけに響いて感じたのは聴覚が敏感になっているせいでしょうか。そして、姉妹は言いました。
「今度は、私たちの番だわ……タップリと楽しまなきゃ……」
たとえ部屋が暗くて見えなくても、小悪魔のような笑みを浮かべているのが分かりました。




