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フーゾク探偵、熱帯夜に新感覚風俗店をクルージングpart3
しばらくすると、彼女の淫語スイッチが入った。
「お客さんの大人のチ×ポ、見てみたいな。使いすぎて真っ黒でしょ。小さいの、それとも1リットルのペットボトルくらいでっかい? 」
おっ、軌道修正してきたな。そうとう訓練されているよ、この女。さては、地獄の研修を受けたな。
「おー、そうじゃ、そうじゃ。わしのチ×ポは立派すぎて、おなごにはまぶしすぎて、すぐには見せられんけんのお」と、龍馬語で対抗した。
彼女はすかさず、「龍馬さま、うちをののしってください。うちは過ちを犯しました。桂小五郎さまと交わりました。どうか、お許しください」とキャラを変えてきた。
これは演技力が必要な風俗だ。あなどれないぞ、「淫語サークル」。
「お龍、そこでおまえの××××を広げ、自分でなぐさめるんじゃ。そしたら許してやるけん」
彼女はパンティストッキングを脱ぎ、下着をとり、濃い陰毛をかきわけてワレメに指を添えて、自身をなぐさめた。おいおい、そんな姿を見たら、再び勃起するじゃないか。
事実、勃起した。勃起したら射精したくなる。そして、その日、2度目のオナニーをした。1日で2度もするなんて、久しぶりだった。
射精したあとで彼女に聞いた。
「さっきキミが言った不動産会社のOLさんって、あれ、本当でしょう?」
「バレてましたか。お客さん、鋭い人ですねぇ。この新種の風俗店は某不動産会社の新規事業で、わたしは総合職で採用されたんだけど、なぜか今はここで淫語をぶちまけたり、聞いたりする業務を担当している。これも業務なんです」
よーし、これで2つ目の案件の調査終了だ。
その日、最後に出向いたのは、家庭料理をふるまう風俗店だった。すでに夜11時を過ぎていた。気温はまだ30度くらいはありそうだった。
熱帯夜のクルージングは疲れる。もう限界だ。休みたい。
その家庭料理をふるまう風俗店で遅い晩飯をいただくとするか・・・。
この調査の依頼主は親ではなく夫だった。
「僕の給料が減ったので、妻が仕事を始めたんだけど、どうも風俗店みたいだ。妻は料理をつくる仕事だと説明したが、それにしては化粧が濃くなった。妻を尾行して、どんな仕事をしているのか、すべてをレポートしてほしい」
そういう依頼だった。ほとんどの夫はすべてを知りたいと言うわりに、そのとおりにするとショックで立ち直れなくなるものだ。
源氏名がわからないので、受付で写真を見せてもらった。依頼主の夫から借りた写真に似た女性がひとりいた。名前はレイコ。確信した。依頼主の妻だ。
それにしても、ハードに疲れた。僕は通された小さな部屋にあるベッドに倒れるように身体を投げ出した。
しばらくしたらドアをノックする音がした。
「指名していただいたレイコですぅ。わたしがつくった料理をお持ちしました」
ふー、ようやく晩飯だ。小さなテーブルの上に料理が並べられた。
その日の献立は、焼きサバ、タコときゅうりの酢の物、冷ややっこ、味噌汁だった。
僕はすぐに料理に箸をつけた。
「・・・お姉さん、この店は画期的かつ革命的な店だねぇ。家庭料理をいただけるイメクラとは・・・驚いたよ」
「食事をして自宅のようにくつろいでもらい、まるで夫婦のように一緒にお風呂に入り、愛し合う。それだけに時間が長く、料金を高くなりますが、単身赴任の男性や未婚の男性には大好評です」
「・・・で、お姉さんは結婚してるでしょう?」
ここは直球勝負だ。
「あら、お客さん、わかりますか。じつは主婦なんです」
「ご主人はこの仕事をしていることを知ってるの?」
「いいえ、内緒にしています。でも、夫よりも高給を得られるようになって、わたしはもう夫は必要ないなって思えるようになってきました」
この会話はすべてICレコーダーで録音してある。これが証拠になるのだ。
それにしても、食事と彼女、どちらもおいしかった。とくに相手が人妻だとわかると、今日はすでに2回射精しているのに、立派に勃起した。レイコさんは僕の股間にぶらさがるナスビを大きな口にふくんでくれた。キ×タマも丁寧にしゃぶってくれた。
「レイコさん、こんなことして、ご主人に悪いと思わないの?」
チ×ポをくわえられながら、僕はそう質問した。
「ええ、まったく罪悪感はありません。だって主人はわたしがつくった料理を一度も『おいしい』って言ってくれたことがないんですよ」
うーん、これは夫の側にも問題があるなあ。
それにしてもレイコさん、きれいなバストだ。では、そろそろ赤貝をいいだきますか。オリジナルの汁も出ているみたいだし・・・。
家庭料理をふるまう風俗店、僕はこれから仕事がなくても通うかもしれないという予感を味わいながら、僕はレイコさんが出す汁をしゃぶった。しょっぱい味つけだったけど、連日の風俗店クルージングで疲労が蓄積している僕には、ちょうどいい塩加減に思えた。
僕はこんな感じで利用者の気持ちをがっちりつかむ新たな風俗サービスがどんどん登場することを期待する。探偵の仕事も増えそうだから大歓迎だよ。




