『カンパイとカイカン』part2

 ボクとT店長との会話から誕生した『キャバクラプレイ』。デリヘルのプレイの前に『乾杯タイム』があるということで、元キャバ嬢のミサトちゃんは言った。
「お客様ぁ、私もいただいてよろしいですか?」
 実はボクがキャバクラがイマイチ得意ではないのが、この“おねだり”だったりする。ミサトちゃんのように可愛くおねだりしてくれるのならばいい。しかし、最近の若い子ときたら、OKが出るのを前提で「ゴチになりま~す!」的に、ねだってくるパターンが多くないか? それでいて、乾杯までなんだぜ? だから、キャバは……とグチを言ってる場合ではない。ミサトちゃんはウイスキーの水割りを飲むとニヤリとしながら言った。
「ねぇ、今度は私が作ったのを飲んでくださらない?」
 思えば、ここからが『キャバクラプレイ』の始まりであり、いきなりの醍醐味だった。ミサトちゃんは水割りを作るとボクに差し出すかと思いきや、自分で飲んだ。ん? 不思議に思っていると、隣に座ってた彼女がボクに抱きついてきて唇を近づけてきた。そして、唇を重ねると口に含んでいた水割りを移してきた。
「これがウチの店のキャバクラプレイのサービスよ」
 微笑みながら教えてくれたミサトちゃん。たしかに、キャバではグラスとグラスは重ねられても、唇と唇は重ねることはできないもんなぁ~。それにしても……酒に濡れた唇がイロっぽい。そんなボクの視線を察知したのだろうか。ミサトちゃんは、さらに密着してきて、ボクの股間をズボンの上からイジりはじめた。
「もっと呑む? それとも、私に呑ませてみせる?」
 ボクも大人なので、彼女が何を言わんとしているかわかった。なので、後者でお願いすると……ソファに座っていたボクのズボンを下ろし、まずはパンツの上からネットリとした手つきで弄び始めたミサトちゃん。そして、パンツを下ろすと何の躊躇いもなくパックン! そう、キャバモードからそのままヘルスプレイに突入できるように、このコースではお客さんは先に一人でシャワーを浴びるワケだ。
「なんか……酔って大胆になってるみたい、私」
 心なしか、ほんのり顔をピンクに染めたミサトちゃんは、ボクのイチモツをしゃぶりながら、テーブルの上のグラスに手を伸ばした。そして、グイッとグラスの酒を呑むと、そのままフェラに。みなさん、知ってましたか? アルコールを含んだ口でフェラをされるとスースーするって……。それが絶妙に気持ち良かったりするのも事実です。
「だって、アルコール消毒だもん!」
 まるで小悪魔のような笑みを浮かべて、さらに追い討ちのフェラをするミサトちゃん。もちろん、ほどなくしてボクは彼女の口に白濁液を放出してしまった。
「これじゃあ、酒っていうよりもヨーグルト飲料を飲ませちゃったみたいだね……」
 ボクがそう言うと、彼女は話し始めた。
「ううん、あながち間違ってないのよ。あのね、なんで、睾丸のことキンタマって言うか知ってる? キンタマの“キ”って、お酒のことなのよ。ほら、お神酒(みき)とかって言うじゃない? 昔の酒は今の清酒のようではなくて白く濁ってたから、睾丸のことを“キノタマ”って呼ぶようになって、それが転じてキンタマになったって説もあるのよ」
 へぇ~、そうなんですか……って、まるでキャバでくつろいでる気分になってしまった。もしかして、これもキャバクラプレイの醍醐味なのか?

『風俗なので“イクッ!”と言いたいところですが、“来るっ!”って話でも…』part1

「今後、どんな風俗が“来る”と思いますか?」
 風俗ライター・編集者という仕事をしていると、時々、こんな質問をされる。もちろん、この場合の“来る”は『流行る』に置き換えられるものであり、つまり、これからの風俗は何が面白そうか? そんな質問をよくされる。
 正直なところ、答えに窮してしまうのだ。と、いうのも、風俗業界はどこにチャンスが落ちているかわからない業種の筆頭ではないだろうか? また、世間を映す業種の筆頭ではないだろうか? 特に後者は世の中の流行を取り入れてプレイに反映するのが風俗の醍醐味のひとつだと個人的には思うのだ。しかし、世の流れは急激であり、昨日流行っていたことが明日は……なんてこともある。なので、冒頭の質問には、こう答える。
「その場、その場の閃きを持った人が経営している店のプレイじゃないですか?」
 もちろん、どんな風俗が“来る”のかという質問に対しての具体的な答えになっていないのは分かっている。ただ、流行っている店を見ているとそう思うのだ。
 例えばボクがいつもお世話になっている『R』というホテヘルのK店長のアイデアには、いつも驚かされ、時には呆れさせられる。それほど、次から次へとプレイのアイデアが浮かんでくるのだ。そして、それを“どんなもんか査定してよ~”と実験台にさせられるのがボクの役目だったりする。
「今度、考えたのはスゴイよ~。年末恒例のある番組を見ていて思い浮かんだから。絶対に外さないと思う!」
 こんな感じに自信満々でボクに言ってきたそのプレイとは?
「ズバリ、『イッてはいけない風俗』です!」
 ……すみません、思わず沈黙してしましました、K店長。いや、だって、名前がまんま年末恒例のアノ番組のパクリじゃないっすか! でも、まぁ、何事もやってみないと分からないということで、ボクは『R』の看板娘・アリサちゃんとホテルに向かった。
「いったい、店長は何を考えてるのかしら?(苦笑)」
 内容を伝えられたアリサちゃんは完全に呆れていた。で、内容はというと……まず、即尺から始まった。いきなり彼女のバツグンのフェラを味わえるのは嬉しい。アリサちゃんのフェラはチ○ポ全体を吸い込むように巻きつけてしごく感じでリピーターが多いのも納得。この即尺だけで、つまり、プレイ開始5分で一発目を発射してしまいそうだ。
「でも、このプレイ、イッちゃダメなの……(ニヤニヤ)」
 いや、でも、ガマンできないよ! と、いう間もなく白濁液を放出した瞬間のこと。
「イリさん、アウトー!」
 アリサちゃんはそう言うやいなや、ボクを四つん這いにさせて尻を思い切り叩いた。そう、アノ番組の笑った後の展開そのものだ。つまり、このコースは発射するごとに尻をスパンキングされるのだ。まぁ、Mっ気の多いボクには“アリ”なコースだと思う。
「でしょ? たぶん、ウケると思うんだよね~」
 自慢げに言うK店長であるが、あくまでもボクがMっ気が多いから“アリ”なのであって、他のお客さんはどうかと……。そう提言したらK店長は言った。
「大丈夫です、まだまだ新企画がありますから!」

『BADDEST!』part1

Hey、Yo! DJ:MだYo! 風俗が好きな俺だけど。風俗が好きな俺だから、プレイの後はスマイルしたいものだYo! But、しかし、中には「う~む」と口をつぐんでしまう体験もあったりするのもトゥルー。思えば、風俗でプレイした帰り道、何度、泣いたことだろう? まぁ、それも含めて風俗の醍醐味なのかもしれないけどYo!
たとえば去年のプレイで最悪だったのは……最悪の最上級だからBADDESTなプレイは……って、あ、BADの最上級がWORSTだって知ってるぜ、もちろん。でも、俺らDJの間では、BADDESTっていうのがポピュラーなんだぜ!
そんなBADDESTな風俗体験といえば、思い出すのが昨年の8月某日。俺は大阪でのDJプレイを終えて、あるM性感店で、その日のアンコールプレイをしようとなった。その店の女の子のコンセプトは『お姉様』。なので、パネル写真から樹里さんという、透き通るような白い肌がまぶしいお姉様をチョイス! たまには、こんな清純そうなお姉様に弄ばれたいな~なんて思ったりした。
さてさて、ホテルの部屋で待つことファイブミニッツ。彼女がやってきて俺はフリーズ。なぜならば、彼女のボディがキャンバスの如く、ドラゴンやスネークのイラストが描かれていたからだ。いや、俺はタトゥーを否定云々ではない。でも、その日は夏だけど雪のように白い肌がまぶしいお姉様に弄ばれたかっただけに……。
「だって、アレ、店が勝手に修正したんや。ウチは別にかまへんって言うたんやけどな。だって、ウチ、自分の生き方にプライド持ってんねん!」……文字だけだと伝わんないけどYo! 実はコレ、樹里さんがシャウトしたリリック。なんでも彼女はパンクバンドのボーカリストだとか。二の腕にはそのバンド名が刻まれているけど……マイッタなぁ……。ビコーズ、なぜならば、俺はパンクが苦手でソーリー、シド・ビシャスって感じだから。でも、性に関してはボーイズ・ビー・アンビシャスって感じだから。だから、彼女とのプレイをすることを決意した。まぁ、ぶっちゃけ、プレイさえシッカリしてればOK!
よく見ると、樹里さんはなかなかの美形なのに気付く。……でも、耳だけじゃなく鼻にもピアスがジャラジャラしてるのが気になったけど……。
「ウチが気になるのはBGMよね……」と、樹里さん。その時は有線から某アイドルグループのヒットチューンが流れてた。で、彼女は言った。「こんな改造人間(整形してるってことらしい)をよくもまぁ、集めたもんやな!」……いや、アナタのタトゥーやピアスだって立派な改造人間じゃね? 
まぁ、それよりもプレイ! と、いうことでM性感のベーシックである乳首舐めから始まったが……左の胸辺り、つまり心臓の辺りに何かが突き刺さる。心臓だからハートにグサリと刺さったのが天使が放った矢だったら良かったのだけど……。刺さったのは彼女が鼻にしていたスパイクピアスだった。スパイクってことで棘が彼女が顔を近付けた時に俺の胸に刺さったのだ。痛ぇよ! でも、これだけでは済まなかったのだ……。

『tooスリム、Toミー』part3

結局、俺はナオミさんにされるがままに騎乗位素股で大爆発してしまったYo! と、いうことで一度、シャワーを浴びてからは攻守交替。今度は俺が責める番、ナオミの股間はバーン! 股間の濡れ具合はわかったから、今度は他のボディスポットをチェケラッ!
まずはバスト。ナオミさん本人は「正直なところ、バストだけにはもう少し肉がほしい(笑)」って言ってるけど……。いやいや、バストは大きさじゃないぜ。手のひらに収まる位がちょうどいいんじゃない? それよりも、揉み心地であり、何よりも感度じゃない? で、ナオミさんのバストは軽く揉んだだけで荒い吐息が聞こえてくるほどの高感度。そして、吐息の乱れに比例して乳首も大きくなってきた。大きく見積もってBカップの小ぶりなバストには不釣合いなほど大きく膨張。さらに、その下のあばら骨が浮き出るほどの極細ボディとのコントラストもインパクトがあって萌えモード突入!
俺は無我イン・ザ・ドリーム(夢中)にナオミさんの乳首を舌で刺激した。時には力強く舐め、時にはワインのように舌の上でころがしてみたり。すると、ガリガリのカラダをビクンとさせ、ハァハァと淫らに乱れた表情を見せてきた。それは、まるでレイヴでトランスしたギャルのようであり、俺まで興奮が伝わってくる。
続いてはヒップ! 全体が足首のような細さの足の延長戦上にあるので、やはり、大きくはない。「だからこそ、お尻を責められると、ダイレクトにアソコに響いて感じちゃうの」というナオミさんの言葉通り、厚くはない尻肉を軽く撫でたり、優しくつかんでいたら驚いた。先ほどからグチュグチュなのはわかっていたけど、つかんだ瞬間に股間からツツーっとエッチなエキスが細いももを伝わって垂れてきたのだ。それは、まるで果実を絞るとジュースが出てくるように……。もちろん、俺は美味しくいただくことにした、内股に流れるエッチなエキスを。それは樹液に群がるカブトムシの如く、内股を伝う淫蜜に吸い付いた。すると、どうだろう。「あぁ~ん!」と叫んだナオミさんが、それはまるで腰が抜けたかのように崩れ落ちた。いや、実際に軽く腰を抜かしたようだ。
「内股って、一番、肉が無いところだし、マ○コに近いから一番、感じちゃうの。それこそオナニーの時、クリちゃんを触らなくても、内ももに指を這わせるだけでイケるの!」
それがナオミさんの言い分だった。そうか~、だから崩れ落ちるほど感じたのか。でも、大丈夫。俺が支えてあげるから……って抱きしめて実感した。改めて細過ぎると。それはまるで、抱きしめると折れそうであり……って、コレだ! ガリガリガールの醍醐味は、抱きしめると折れそうな儚い雰囲気だ! だからこそ愛おしく思えるのではないか?
折れないように……そんな思いはプレイにも反映されて、彼女を丁寧に優しく責めることになる。そして、ナオミさんもそれに応えるようにフェラを繰り出す。それは、そのガリガリボディからは想像できないほどパワフルであり、そのボディの薄さに反比例するの濃さだ。シッカリと奥までスロートしたかと思えば、舌先で亀頭を弄ぶように舐め回し、その後はシッカリと竿部分をペロペロ……という感じでネットリと責めてくるではないか。先ほど素股で一度イッたばかりなのに、俺は彼女の口の中に放出してしまった、ノー遠慮で。彼女のフェラを例えるならば、それは南国の果実のように熟した甘さをかもし出しているようで、そのガリガリな体型とは裏腹な成熟テクを堪能。ナオミさんはその体型ゆえ快感がダイレクトに響くって言ってたけど、ミートゥー、俺にもダイレクトに響いたYo!

『それと一体化した時、快感は生まれる……』part1

まいど! 浪速の極エロ風俗嬢の恋華です! 
世の中にある、“ある物”たちって、風俗業界では本来とは違った使われ方をされる物が祟るように思うんやけど……。例えば、『電マ』。あれって、本来、その名前が示すようにマッサージ機やろ? でも、風俗では完全にバイブと同意語になってるやん?
あとは……ブーツやな、ブーツ! あれは履くもんやけど……男を踏む道具になってる、風俗嬢のアタシには。っていうか、なんで、ブーツで踏んで欲しいってリクエストが多いんやろうか? 踏まれることによって快感が生じるのであれば別に素足でもスニーカーでもエエやん! 実は風俗嬢になる前はそう思ってた。でも、実際、風俗嬢になってみると、特に黒革やエナメルのブーツってアタシ自身にもスイッチが入る大切なアイテムやな。
今は普通の(?)ホテヘルに在籍しているアタシだけど、SMやM性感ではないのに、ブーツのオプションをオーダーされるお客が多いのには驚かされる。
ブーツ……何足位、所持してるんやろ? 数えてみたらプレイ用だけで約20足。そして、プライベート用で約10足か……多過ぎやろ(笑)。でも、特にプレイ用のブーツには一足、一足には思い入れがあるっていうか、思い出があるねん。
我家のブーツを置いてある一番上段の右側にある黒のシープスキンのロングブーツは初めてM男君を踏んだモノで思い出深い一足やな。
そして、その左隣のエナメルの赤いロングブーツはかかとがピンヒールになってる。これを履いてKさんというM男を責めていた時のこと。アタシは得意の『電気あんま』でKさんの股間をグイグイとやっていた。しかし、この責めの前にアナルを責めていたので彼の股間周辺はローションでヌルヌルだったことが災いしたのかしら。突然、滑ってピンヒールの部分がアナルをズブリ! かなりの勢いやったんでアタシはヤバイと思ったんやけど、Kさんは「アァ~ン」って言いながら恍惚の表情を浮かべてて。もしや、と思い、アタシは彼のアナルの中でピンヒールをゆっくり動かしたら、これまで見せたことが無い表情でヒーヒー言って悶絶。以来、アタシはピンヒール部分をアナルに突っ込んで責めるのが得意テクになった。まさに災い転じて……ってやつやな。
ちょっと変わったタイプでは、ブーツのつま先の先端にアナルパールを装着したものがある。実はコレ、大阪にある有名なハンドメイドのオリジナルアダルトグッズを販売しているお店があって。そこの店長さんのアイデアによるもの。つま先でツンツンしながらM男クンのアナルを責められるスグレ物やねん。アタシは椅子に座ったまま四つん這いの男を責められるんでSMクラブに在籍していた時に重宝してた一足やった。しかし、や。そのSMクラブ、ホテヘルタイプだったんやけど、プレイ終了後、時間が無かったのでホテルから受付があるマンションまで帰る時にそのまま履いて移動したことがあって。3分程度の距離やったけど、すれ違う人が気付いた時の表情といったら……めっちゃ面白かったわ~(笑)。っていうか、先端に付いていたのがアナルパールだって分かった人も、分かった人でスゴイわ、ある意味で。
さて、ブーツを履いてプレイをするのって、アタシにとって個人的な醍醐味がある。それは……。

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