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「VIPデリヘルで王様気分!」は真夏の世の夢?part1
全国に数百万人いると噂されるサラリ~マン★Fファンの皆様、もう夏のボーナスは出ましたか?
えっ、現物支給で型落ちの自社製品をもらった?
……そ、そうですか。ボーナスが出た人も、出たけれど少なかった人も、出なかった人も、皆様ご苦労様でした。
商社は業績が持ち直し、ボーナス支給額はアップしました。
うらやましいですか? そうでしょう、そうでしょう。
さらに皆様がもっとうらやむコト、嫉妬に狂うようなコトを体験しました。
支給されたボーナスの何分の1の額を高級デリヘルに使ったのです。
都内には90分5万円~8万円、120分10万円~30万円といった「高級派遣クラブ」があります。
女性が自宅やホテルに派遣されるわけですから、庶民の言葉でいえば「デリヘル」です。
では、「高級派遣クラブ」と「デリヘル」はどこがどう違うのでしょうか?
私のようなエリート商社マンは報告書が得意なので、下記にまとめました。
1.女の子の質が違う。
現役モデル、新人タレント、レースクィーン、キャンペーンモデル、AV女優といった容姿端麗なコンパニオンしかいない。
2.サービスが違う。
料金の高さとサービスの高さは比例する。ナニからナニまで上質のサービスである。
3.特典が違う。
料金が高いだけあって特典も大きい。たとえばインターネットで予約をすると指名料1万円が無料、次回利用時に1万円割引など、必ず利用者にメリットのある特典がついてくる。
それでは、私が利用した「高級派遣クラブ」での一部始終をレポートします。
指名した京香さんは、25歳の現役モデルです。プロフィールには、身長170センチ。「女優の松下奈緒さんに似た容姿」と記されてありました。どうしてそんな美しい人が……。
京香さん、理由は問いません。その店に所属していなければ、会えない人です。私はこのめぐりあいに感謝します。
私がチェックインしたホテルは、都内のシティホテルです。いつも利用するホテルより少しグレードを上げました。現役のモデルとナニをするわけですから、安ホテルじゃ貧相です。だいたいコンパニオンに失礼です。
とはいうものの、軍資金があってこその話。夏のボーナスが私の背中を押してくれたので、えい、やあ、と数千円上乗せしました。
ホテルにやってきた京香さんは、清楚ながら大人の女の色気が漂う女性でした。確かに松下奈緒に似ていますが、もう少し目がソフトな印象でした。ノースリーブのワンピースが目に焼きつきました。
「F様、本日はわたくし京香をご指名いただき、誠にありがとうございます。心をこめたサービスをいたしますので、どうぞよろしくお願いします」
媚びることなく、かといってツンとしたところもない。プロ意識の高さがあふれる言葉づかいは、さすが高級店のコンパニオン。
「京香さん、ここで出会えたのは何かのご縁です。しばらくの間ですが、お互いの肌を合わせ、楽しい時間を過ごしましょう。名前が京香さんだけあって、7月は新規客の強化(京香)月間だったりして……」
と、私は紳士らしく(?)エスコートしました。
京香さんは少しだけ笑ってくれました。
教訓その1。通天閣先輩のようなダジャレ攻撃は、東京の「高級派遣クラブ」ではウケないようです。
「じゃあ、いっしょにお風呂に入ろうか?」と、私は切りだしました。
すでにバスタブにはたっぷりのお湯が張ってあります。だから、さっそく美女と一緒に風呂に入る……うーん、夢のような気分です。いや、真夏の夜の夢だったら怒りますよ。
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「これも演技?」のAV撮影潜入探偵物語 Part1
……マドカの頬はほんのりと赤みを帯び、息も荒くなってきた。
「なんだよ、このビラビラは! 真っ黒じゃねぇか」
「…や、やめてくださいぃぃぃ」
マドカは顔をゆがめて男に訴えた。
目の前で展開している光景を、どのように描写しようか。裸の男が裸の女に向かってののしっている。
まわりには映像カメラマン、照明を当てる若い男の子、ヘアメイク担当の茶髪の女の子が黙って立っている。ちょっと年配の、監督らしき男性がイスに座ってモニターを見ている。宣伝用の写真を撮るためか、デジカメを肩から下げたヒゲの青年もいる。
ここは都内某所。AV撮影の現場である。なぜ僕がここにいるのかといえば、仕事だからだ。
「どうもウチの娘がアダルトビデオに出ているらしい。本当かどうか確かめてほしい」という依頼がウチの興信所に届いたのだ。
新潟県から上京した親が持参した写真を見てピンときた。清純派AV女優の「○○マドカ」にそっくりだったからだ。
僕はさっそく彼女が出演しているビデオを借りて観た。経費では落ちないが、これも仕事だ。依頼してきた両親が探している娘が不埒なポーズで男を誘っていた。僕は2回もオナニーした。いや、これは仕事ではなかったが。
そしてビデオ会社に連絡し、マドカ嬢の次の撮影スケジュールを聞いた。興信所はこういった依頼の際は正面突破だ。ビデオ会社の社長に事情を説明し、本人に会える機会を設けてもらった。それがこのAV撮影の現場だったのだ。
「おまえのビラビラ、エロエロだなあ。俺を誘っているみたいだぜ。えっ、どうしてほしいんだ?」
マドカは瞳にうっすらと涙を浮かべながら「でっかくて黒いおちんちんを入れて…」。
男優のイチモツは僕のソレの2倍くらいの大きさだった。先端が黒光りしていて、少しうらやましかった。
「えっ、なんだって。呼び方が違う。おちんちんじゃないだろ! 俺さまのは、チ○ポじゃ。『チ○ポほしい』って叫べ、叫ぶんじゃあ!」
「……」
これは演技なのか、それとも普段どおりなのか、僕にはさっぱりわからなかった。
4/28
心身の疲れを癒やす「神の手」に支配された夜 Part2
「まず、うつ伏せになってください」
おいらはメイちゃんの指示どおり床にうつ伏せになった。小さな枕をアゴの下に敷いて、「こんな感じでええですか?」と聞けば、「はい、満点です」とメイちゃん。
「まず首と肩から始めますね。本日使用するアロマは、精神を落ち着かせる効果のあるラベンダーの香りのアロマです」
そう言ってメイちゃんは、おいらの頭側に移動し、頭を太ももではさむような格好で腰を下ろした。頭のてっぺんに目がついていたらパンツが見られるのにと思ったら、精神は落ち着くどころかソワソワしてきたやないか。
メイちゃんは首と肩にアロマオイルを塗り、やさしくマッサージを始めた。それはとてもやさしいタッチのマッサージで、首から肩へ小さな円を描くように広がった。おお、肩の重さが消えていきそうや。特にガチガチになっていた首の筋がらく~になっていくのがわかったね。また、カサカサの肌がしっとりしていくのもよくわかった。
「メイちゃん、肌に潤いが満ちてくる感じやね。アロマオイルって言うけど、“老いる”どころか、むしろ“若返る”って感じがするわ」
「オイルと老いる・・・・・・確かに同じ響きですが、それが何か?」
大阪ではウケるダジャレが通用しないのは残念やったけど、おいらの肌に吸いつくようなメイちゃんの手の平。やさしい動きは、まさに「神の手」じゃ、これぞゴッドハンドじゃ!
続いて腕にアロマオイルを塗ってトリートメント。「腕に覚えがある」という表現があるけど、おいらの肩から腕にかけては覚えのない気持ちよさが走った。
両手のトリートメントを終えると、メイちゃんは脚側にまわり、おいらのお尻の上に腰を降ろすように座り、背中にオイルを塗った。
「お客さん、関西からの出張でしょう? 肩も背中も疲れが溜まってますよ」
「溜まっているのは、疲れだけやないけどね」
なんてオヤジぶりを発揮しつつ、鉄板のように固まっていた背中がゆっくりやわらかくなっていくのがわかったね。続いて腰もソフトなタッチで円を描くようにマッサージ・・・・・・。ああ、吸いつく。
腰の次はふくらはぎにオイルを塗り、かかとから上へ押し上げるようにマッサージしてくれた。
都内を歩きまわったせいか、ふくらはぎはパンパン。その疲れを流れ落とすように筋肉をほぐしていくメイちゃんの手。その手は太ももに移動した。
「メイちゃん、バスタオルを取ってもいい?」
「はずかしくなければお取りください。わたしは平気です」
「お嬢さん、おいらの男前のお尻を見て、腰を抜かすなよ。ケツだけに傑作!なんちゃって」
そう言って、おいらはうつ伏せ状態のままバスタオルを取った。これで全裸じゃけん!
ふともものマッサージが始まった。下から上へ、メイちゃんの手の平がすべる。手の平から彼女の体温が伝わってくる。脚から疲労感がスーッと抜けていく。かわりに快感がせりあがってくる。それが何度か続くうちに、太ももの付け根まで彼女の手が上がってくるようになった。やがて敏感な部分に迫る。彼女の手の甲がチラッと睾丸に触れた時、おいらのカラダはしびれた。そして腰がピクと動いた。
「ううっ」とおいらは声を出していた。
その様子を感じ取ったメイちゃんは「お客さん、どうされました?」と茶目っ気たっぷりに聞いてきた。
「おいらのフクロに君の手が触れたので、電気が走ったんや。君は電気クラゲか?」
「いいえ、お客さんの、そのフクロが電気クラゲというか、発電所なんじゃないですか?」
「ん、確かに、そこは発電所。欲望の灯りはここで発電したエネルギーで動いているんじゃ! では、先を進めて」
「はい、では、仰向けになってください。胸とお腹にもアロマオイルを塗ります」
「・・・・・・ということは、ご開陳ですなぁ」
4/26
初当選した俺の初陣は、新人対決! Part1
「あいやぁ~っ、なじょすたらよかっぺやぁ~!」(あ~~、どうしたいいんだ!)
今夏、俺のパソコンに「アンダーナビ」さんから割引チケット当選のお知らせが届いたんです。本当に当たるなんて思っていませんでしたよ。そして、割引チケットをゲットした俺は、1週間ウキウキの日々を過ごしました。選挙で初当選した新人議員の気分です。
おしょすい(恥ずかしい)体験だけど、この喜びを知ってほしいと思って今回初めて投稿しました。先輩方のように素晴らしい描写はできませんが、どうぞ、しばらくおつきあいください。
「あのォ~、アンダーナビの割引チケットが当選したんですけど・・・・・・」と、俺は勇気を絞って割引チケット対象店に電話しました。都内某所にあるデリヘルです。
「おめでとうございます。はい、ウチで利用できますよ。ご指名はございますか?」
「○○さんをお願いしたいのですが・・・・・・」
「誠に申し訳ございません。本日はお休みをいただいております。どうでしょうか、新人の××ちゃんなら、いまスタンバイしているので、都内なら1時間以内に派遣できますが?」と、電話に出た青年が言うんですよ。
「新人」の二文字に弱いんだよなあ、俺。「アンダーナビ」でも新人さんのいる店ばかり目にいっちゃうんですね。それで、すぐに「新人さんでお願いします」と返事してしまいました。
で、指定したシティホテルにやって来たのが、りこちゃんでした。身長は170センチくらい。女性としては、まさに「大型新人」です。
「りこでーす。本日はどうぞよろしくお願いしまーす」
ああ、りこちゃんね。ほうほう、Tシャツの上からも胸が豊作であることがわかるよ。割引チケットが当たり、「女の子にも当たった」って感じでした。
「で、りこちゃん、大型新人だから、血液型もO型?」
「・・・・・・」
う、ウケませんか。では、次のギャグ。
「りこちゃん、新人さんいらっしゃーい!」
「・・・・・・」
「あれ、おもしろくなかった? 『新婚さんいらっしゃい!』って番組、知らない?」
「・・・・・・わたし、ダジャレとかギャグとか、まったくわかんなくて、説明してもらっても、意味がわからない人なんです」
ああ、天然系ね。よっしゃ。それなら、俺も天然系で。
「りこちゃんは新人ですよねぇ。じつは俺も風俗の新人なんでーす」
「あららら、こういう店を利用するの初めてですか? 新人同士で楽しくやりましょう」
「で、まず、このあとの段取りは? 畑を耕すとか、種を蒔くとか・・・・・・」
「はあい? たぶん一緒にシャワーをあびるんじゃないのかな?」
そんな展開で、一緒にシワーをあびることになりました。うひゃうひゃ。
「りこちゃん、俺、先に入ればいい?」
「うーん、わたしが入る時は、目をつぶっていてくださいぃ」
わかったぞ、新人りこちゃん。では、お先に。
4/23
萌えゆく緑の中で燃え尽きた思い出~ただそれだけでよかったのに……~ Part1
何度も書いていることだけど、ボクが風俗を好きになった理由の一つは、かつて百花繚乱だった箱型(店舗型)のイメクラで非日常的な空間を味わってからである。つまり、自分が自腹で遊ぶとなると現在、都内で主流のホテヘルタイプの風俗はイマイチだな~と思ってしまうこともしばしばだ。だから、最近は箱型が健在の神奈川県の横浜や茨城県の土浦まで遠征したりする日々だったりする。
それはさておき、それでも、4年前の5月頃であるが、都内の某ホテヘルの“あるコース”にハマったことがある。
まず、風俗ライター&編集者であるボクは取材相手であるお店では遊ばない主義である。が、しかし、知らない店ではトコトン遊ぶ主義でもある(笑)。
どんなコースにハマったのかといえば、『デートコース』だったりする。そう、ホテルでのプレイ前に食事や映画などを楽しめるコースである。その分、割高なのだが、お気に入りの嬢とデートできるまたとないチャンスでもある。
さて、その『デートコース』にハマった経緯であるが、いきなり、その店で『デートコース』をオーダーしたワケではなかった。まず、通常のコースで遊んでみたのだ。その店は、お姉さま系専門店で同業者のライターからの口コミで遊んでみることにしたのだが……いや、もうこれが最高なのであった。その時のお相手が綾奈さんという、いわゆるクール&ビューティーな雰囲気の女性だ。それで、ルックスはモチロンのこと、驚いたのはテクニックだ。60分コースで3回、イカされたのだ。それも、フェラ、素股、そして手コキで……。綾奈さんのそのテクニックは、まさにプロフェッショナル中のプロフェッショナルだった。風俗ライターのボクが確信したのだから、相当のものだろう。そして、何よりも性格が最高だった。たった60分しか会っていないのに、それでもわかるほど性格の良さが滲み出ていたのだ。そして、なんとなく初恋の相手に似ていたのだ。だから、プレイ後にこんなことを思った。
「もっと綾奈さんのことを知りたい……」
そう、どうやら惚れてしまったようである。そして、その日、帰宅して改めて店のページを見てみると……そこでデートコースの存在を知った次第だ。
「よし!」
なんだかわからない気合を入れたボクは綾奈さんとのデートコースを決行することを決意。決戦の日は3日後に設定した。
「え? また指名してくださったんですね? 嬉しい~!」
そう言いながら抱きついてきた綾奈さん。待ち合わせ場所は受付が入ったマンションの入り口であり、けっこう人通りがあったので嬉し恥ずかしといった感じである。
さて、『デートコース』である。当たり前なのだが、デートをしなくてはいけないのである。しかし、である。綾奈さんのことは頭の中にあったのに、肝心のデート内容を考えていなかったのである(爆)。
そこで、どうしたのか? まず、軽くお茶してから、近所の公園へ。そこは長い遊歩道があるのだが、なんとなく、そこを歩くことにした。
「デートなんだから、こうしないと……」
そう言いながら、腕を組んできた綾奈さん。Dカップのバストが腕にあたり、ちょっとドキドキ。いや、かなり緊張してしまった。だって、初恋の相手に似ているし……なんとなく淡い想いと苦い思い出が心の中で交錯しているような……。そして、たぶん、緊張のあまり顔がひきつっていたのだろう。
「ねえ、私とのデート、楽しくない?」
少し心配そうな表情でボクの顔を覗き込んだ綾奈さん。緊張しているだけ、という旨を伝えると“良かった”とつぶやいて、ニッコリした。その表情が……とてもキュートでますます好きになってしまった。そして、より緊張してしまったのも事実。
「ねえ、そろそろ、ホテル、行きましょう!」
そうだ、これはデートではなく、『デートコース』なのである。ボクの手を引っ張るように、手を握ってきた綾奈さん。その瞬間、なんともいえない心地良さとドキドキがボクのカラダの中を駆け抜けた。手を握られた、手をつないだだけ、なのに……。でも、手をつないだだけなのに……とても幸せを感じた。なんか、これって、やっぱりマジで好きになっちゃったみたいだ。
ホテルに移ってのプレイは、3日前に味わったのと同じ……いや、それ以上のテクニックで、やはり最高だと実感した。しかし、ボクは彼女のことを好きになり過ぎたあまり意識過剰になってしまったのだろう。なんとなく勃ちが悪く、回数も一回出しただけだった。
「まぁ、3日前にもイッパイ、出してるしね(笑)」
そう言いながら笑ってくれた綾奈さんだったけど、その表情には少し寂しさが見えたのは気のせいだろうか……。
気のせいじゃない。そう確信していた。たぶん、ボクの緊張した姿は何か不快感を抱いているように思えたのだろう。それで、綾奈さんも“お客さんに不愉快な思いをさせたかしら?”とでも思ったのだろう。それならば、そう思わせてしまったボクは最低の客かもしれない。でも、好きになってしまい、その感情を出せない自分がそこにいる……。




