12/22
『猫足スパッツキックにKO』part2
服の脱がしあいから始まる『キャットファイトプレイfeat.追い剥ぎルール(俺が勝手に命名)』で、お相手の真奈美嬢は脱がされないようにと美脚にフィットしたスパッツを着用してきたワケだが……。ぶっちゃけ、反則じゃん! な~んてカリカリするほど廃れた男じゃねえ。まぁ、バリバリしてるけど、股間は。
何よりも驚いたのは、その触り心地だ。触れると手のひらに広がるすべるような心地よさ。なんか、俺、ナイロンを愛撫してるんじゃないかってほど、何度も撫で回しているし。……って、悦に浸ってる場合じゃない。早く脱がしたほうが勝ちなのだ。
と、いうことで作戦変更。俺は上半身から狙うことにした。え? 節操が無いって? いや、言い訳ではなく、お楽しみは後に取っておいたほうがイイね! …すみません、思い切り言い訳です。でも、早く脱がさないと、その後のプレイがどうなるかわからないので、俺は容赦無く責めた。結果、5分もしないうちに真奈美嬢はTシャツとブラを剥ぎ取られ、スパッツ1枚という姿になった。
さて、このスパッツ1枚という姿なのだが……一見シュールだ。しかし、フィットする分、彼女の美脚度数が浮き彫りになるのだ。上は完全に見えているのに下はシルエットのみが分かるという、もどかしさを伴うエロス。そして、こんな姿の女性が立っている非日常感……そんな姿に股間が勃っている現実。まばたきさえするのが惜しいと思うほどエロい!
それでも、ルールはルール。俺は心をデビルにして襲いかかった。グレイシー一族の如く、低い体勢からの両足タックルの要領で美脚にしがみつき、一気に脱がす! ……やっぱダメだツルリとスベるし。それを何度か試みていたら……あれ? 真奈美嬢がハァハァしているではないか。さては、あまりの運動量に息が上がったか?
「ち、違うわ……疲れてはいない……」
そう言うものの、強がっている感があり、その後に「だけど……」と続きそうな感じだ。さらに、彼女のボディからは妖艶な香りが……たぶん、フェロモンってやつだな、これは。そんなことよりも脱がさなくては……ん? 待てよ。フィットしている太もも部分から引っ張って脱がそうとするからダメなのだ。と、いうことで再び作戦変更! 彼女のスパッツの余裕がある箇所を狙えばGood! その箇所とは……ヒップだ! 真奈美嬢の尻は少し小ぶりなので生地に余裕があるのだ。なので、腰のところに指を滑り込ませてat a stroke、一気呵成に責めたが……彼女が猫のように身を翻してかわした。さすが、キャットファイトなだけある。そして、挑発するように足を差し出した。ここから脱がしてごらんなさい、とでも言いたげに……。
俺は結局オーソドックスに太ももにしがみつき、脱がそう……と思ったんだけど、手でタッチするだけでは飽き足らず、頬ずりしてしまった。スパッツの感触が頬から脳まで突き抜ける感じだ! すると、俺の頭上から再び、「ハァハァ……」という吐息が……。もちろん、真奈美嬢である。やはり、激闘で息があがっているのか? っていうか、隙あり! 俺はウエストの両サイドに指を滑り込ませて一気にスパッツをひざ下まで降ろした。ブラを剥ぎ取った時には感じなかった快感が身体中を駆け抜ける。と、同時に俺の目の前には黒々と濡れて光る真奈美嬢の密林が……ん? なんで濡れてるんだ? まぁ、いいや、とにかく追い剥ぎ成立で俺がウィナー。さ・て・と……どうしようかな~♪
10/13
『再会は漆黒の森の中で……』part2
薫さんとのシャワータイムで驚いたのは、ボディラインがさほど変わってなかったことだ。そして、水に濡れないようにとアップにした黒髪のうなじが絶妙にエロスをかもしだしていた。10年前では味わえない雰囲気ってやつだろう。
「なに? おばさんになったって言いたいの?」
わざと怒ったように言う薫さん。その作った悪戯っ子のような表情が、かえって余裕を感じさせ、その後の期待が高まった。
シャワー後、身体を拭き、薫さんが髪の毛をアップにしていたゴムをほどくと、ハラリと黒髪が下りた。そのイロっぽさに思わず後ろから抱きついてしまったボク。髪から漂うシャンプーの香りが10年前の面影を映し出し、性の残り香に思えた。そして、サラサラした髪の毛の感触が肌にまとわりつく……でも、それが“今の薫さん”であり、今までではなく、二人のこれからを感じさせる何かに思えたのであった。
「もう! そんなに焦らないで。お楽しみはこれからよ!」
言うことを聞かない子供を諭すような口調で言う薫さん。先にベッドで待っているように促され、ボクはそれに従う。程なくして表れた薫さんは再び襦袢姿だ。長い黒髪によく合うし、なんだか汚してはいけない聖域のようでもある。
やはり、彼女は変わっていなかった。いきなりのキスも舌を激しく絡めてくるのは10年前と同じだ。しかし、彼女の髪の毛がボクの顔にかかり、覆われる。それは、漆黒の森の中に迷い込んだようであり、そのまま快感の果てまで連れて行ってほしくなる……。乳首舐めも甘噛みを織り交ぜながら実に刺激的であり、みるみるうちに当時の思い出がよみがえってくる。それは脳内だけではなく股間もであり、20分ほど前に発射したにも関わらず、ギンギンに勃っていた。
「ねぇ、うちのお店のお楽しみ“その1”をやってみない?」
乳首舐めを止めた薫さんが唐突に言い出した。お楽しみ? いや、今、この瞬間でも充分に楽しいですが……。そして、“その1”とは? それじゃあ、その2やその3もあるのか? そんなことを思っていると、薫さんは襦袢の帯の端をボクに手渡した。
「さぁ、引っぱって!」
へ? 引っぱる? それは、つまり、その……あの時代劇の悪代官がやるアレのことか? すると、黙って頷く薫さん。ボクは意を決して帯を引っ張った。当然、彼女は「あ~れ~」と言いながらクルクル回る。すると、長い黒髪も舞い、これが実に雅やかなエロスを感じさせるのである。帯を手繰り寄せると操り人形のように薫さんがボクの胸に飛び込んできた。そして、見つめ合う……たぶん、いつもなら、ボクはここでキスをするだろう。でも、ボクは彼女の髪の毛を撫でた。キスは唇からしか伝わらないし、唇でしか伝えられないことだ。そして、彼女の長く黒い髪の毛に対するボクの想いは指先で撫でることでしか伝わらないと思ったし、指先でしか伝えられないと思った。それを分かってくれたのだろうか。
「指先で撫でられると……気持ちいい。なんか、愛撫されているみたいで……」
感じたのだろう。薫さんの股間が湿っているのが、その答えだろう。ボクは髪の毛から指をほどくと、再び抱き合ってキスをした。それは今度は唇でしか感じられない彼女を楽しみたかったから……。腕にかかる彼女の長い黒髪が揺れてボクへの愛撫のようだった。
9/13
秋でも水着。いや、秋だから水着に恋する水着フェチpart1
「酒井先輩、女性の水着はどんなタイプが好みですか?」
と、突然、おたくサークルの新人たけし君がラーメンをすすりながら質問してきました。ここはアキバの某ラーメン店です。
「僕はロリコンだからスクール水着がいちばん好きだけど、(…ズルズル…)海辺で見るならビギニがいいねぇ。鑑賞用としてね。(…ズルズル…)おへそが見えると感じるんだ。それに、そもそもビギニって他人に見せるためのパンツとブラジャーってことだから、下着で浜辺を歩いているようなもの。うひひひひ、中身を想像すると勃起ものですよ(…ゴックン。替え玉、リクエストしようかな)」
「(…ズルズル…)酒井先輩は想像力が豊かですねぇ。僕は世界水泳大会を見ていて競泳用水着は意外にセクシーだなって感じました。(…ズルズル…)ムダのないデザイン、泳ぐために開発された機能性、(…ズルズル…)そしてアスリートのたくましいボディを覆う、あのピチピチ感がたまりません。あっ、替え玉ください!」
「おいおい、たけし君、ペース早いゾ! 僕も替え玉ひとつ! で、水着の続きだけど、夏が終わったのに、どうして水着なわけ?」
「それが、僕、今年の夏、一度も泳いでないんです。(…ズルズル…)海もプールも行ってません。だから遅ればせながら夏を取り戻すために水着女子に会いたいって思ったんでかすよ。(…ズルズル…)あっ、替え玉来ましたか。はい、いただきます。それで、酒井先輩なら、そういう女子がいる店を知っているかと思った次第で…はい、ズルズル、うまい」
「それならコスプレイメクラだね。僕がいま推薦できるのは、(…ズルズル…)アキバの『恋の×××』ですね。水着の種類も揃っているし、女の子もクオリティーが高いんだ」
「…ゴックン。さ、酒井先輩、ぜ、ぜひその店に連れていってください(…ズルズル…)」
「えっ、今から? 今日はこれから台風上陸で豪雨になるみたいだよ(…ズルズル…)」
「あっ、先輩、大丈夫です。相手は水着ですから、雨に濡れても気にしません」
「……えっ? 濡れるってソレ意味が違うでしょう」
そんなわけで、たけし君を連れて『恋の×××』へ直行。台風上陸の予兆なのか、街はむっとしたあたたかい風がぐるんぐるんと渦巻いていました。
「あっ、2人です。ええ、水着好きのおたく青年2人」
受付で「何人さまですか?」と尋ねられ、思わず僕はそう答えました。
「はい、好みの女の子とお好きな水着を選んで、しばらくお待ちください。女の子の準備ができたら、お呼びします」
僕はロリロリのアイドル系のアイちゃんを指名し、水着はとうぜんスクール水着を選びました。たけし君は170センチの長身のひろみちゃんを指名し、「き、競泳用水着を着てください」とリクエストしました。
狭い部屋で水着の女の子とイチャイチャするなんて、よーく考えると不思議な状況ですが、非日常性のなかにこそエロスは隠れているものです。
水着バンザイ、ビバ水着です。
そして、時間が整ったので、たけし君はルーム6へ、僕はルーム7へ向かいました。部屋に入る前に僕とたけし君をお互いの拳を軽くぶつけ、僕は彼に「ガンバレ日本男児!」と意味不明の励ましをしました。
では、次に僕の水着遊びを、続いてたけし君の体験をお届けします。つまり、今回は「水着もの2本立て」というわけです。
9/12
耳にタコができるくらいにキミに言い続けるpart3
俺はキョウコちゃんの湿地帯への「口撃」を続けた。イソギンチャクに舌をねじこみ、ぐるぐるとかきまわした。ヒダを吸い、貝柱を愛撫した。
「ずっとビショビショじゃねぇか。えっ、どうしてこんなにおツユが出るんだい」
「わ、わかりません」
じゅるじゅる、ヌルヌル。ジュッポッ、ズルズル。じゅるじゅる、ヌルヌル。ジュッポッ、ズルズル。
「あー、落ちる、落ちる」
ぶじゅう、ぶじゅう。じゅるじゅる。ジュッポッ、ズルズル、じゅるじゅる、ゴシゴシ。
「あ~、あ~、わたし、落ちますぅ~」
そう叫んだあと、キョウコちゃんは体を反らせて硬直した。
「イケ、イケ、イクんだぁ~」
「……」
キョウコちゃんは沈黙の底に身を横たえ、眉間にシワを寄せて目を閉じたまま、違う世界へ行ってしまった。
俺は失神した彼女の手をつかみ、勃起したチ×ポを握らせた。さて、フィニッシュはどうしようか、と俺は次の手を考えた。
やがて目を覚ましたキョウコちゃんは、「あれ、わたし、イッちゃってましたか?」と聞いた。
「ああ、『チ×ポー大好き』と叫んで、イッちゃいましたよ。約2分ほど火星か木星まで行ってたみたいですよ」
「ええっ、わたし、そんなことを叫んでましたか?」
「ああ、良質の楽器のような音を奏でてイッちゃったよ」
フィニッシュは騎乗位の素股にした。キョウコちゃんは「あっ、うん、あっ、うん」と発しながら懸命に腰を振った。
「耳を見せてくれ」と、俺は彼女の髪を下からかきあげた。しかし、彼女は体を激しく前後に振って「うぉー」と叫んだ。どうやら再び体の奥でエロスが点火したようだ。
「出せぇ~、欲望の白い液を出せぇ~。このヘンタイ野郎、チ×ポ男!」
彼女の口から意外な言葉が続いて飛び出した。耳が覚えていた言葉なのか。
「あっ、うん、あっ、うん。チ×ポのバカ。バカチ×ポ!」
キョウコちゃんはまるで田んぼを耕す耕運機のように腰を振って、振って、振って、そして俺は爆ぜた。
「出るよ、出る。出る、出る、出る、出る」
「出して、出して、出して、出して!」
ドピュピューン! 欲望まみれの秋の花火が上がった。
ベッドで茫然としているキョウコちゃんの唇を奪い、次に髪をかきあげて耳を見た。
彼女の耳はまるでもうひとつ別の性器のように見えた。音で濡れ、音に感じ、その音を体で再現し、リズムを刻んで興奮していく、耳の形をした性器。
俺は彼女の耳に息をふきかけ、舌を入れ、もう一度、低い声でつぶやいた。
「このスケベ女。エロ娘。チ×ポを知りつくしたタレントの卵。マイクじゃなくてチ×ポをくわえてイッてしまう腰振りギャル!」
キョウコちゃんの耳はすぐに反応し、赤く充血し、気のせいかかすかにピクピクと動いた。まるで小さなペニスのようにかすかに動いたように見えた。
「このきれいな耳が興奮するんだね。これから耳にタコができるくらい言い続けようか。キミは耳で稼げるよ。気が向いたら、ここに電話してくれ」
俺はそう言って名刺を渡した。しかし、彼女はこういうことには耳を閉ざすのか、「えっ、ナニ、ナニ。意味わかんな~い」と笑って答えた。
「わたしの耳はおいしい話しか聞こえないみたいですぅ。日給何万っていう音には敏感なんですけど」
俺は苦笑し、思わず自分の耳を手でかいた。
8/11
『隠して開眼、見つけて快感』part2
「お願いします……み、見せて……ください」
Hさんがアタシの鎖骨を見たくて、そう懇願してきた。彼が必死に懇願すればするほどアタシは意地悪したくなった。たとえば、片方の髪の毛だけかき上げる。しかも瞬間的に。すると、彼の顔に一瞬だけ歓喜の表情が浮かぶものの、すぐに残念そうな顔になって……なんだか子犬をからかっているようで癒される、みたいな感じになる。
人にはそれぞれ嗜好があるからアタシは否定しないし、Hさんの嗜好に近づけるように心がけた。それでも、なんで彼が『鎖骨』に惹かれるのかは気になるなぁ……。
「女性が少し胸元の開いたシャツを着て前かがみになるじゃないですか。その時、胸の谷間よりも横に走る鎖骨のラインにエロスを感じてしまうんです……」
……う~ん、分かるような、分からないような。それでも、「鎖骨のラインの美しさこそが女性の美しさです!」と言い切るHさん。ちなみに、調べてみたら、鎖骨の美しさは女性の美に直結しているみたい。たとえば、鎖骨って腕を支える役割があるんやけど、それが歪むとカラダ全体が歪んでしまうし、左鎖骨の周辺は全身を流れる血管とリンパ管の最終地点である左鎖骨下静脈があって、カラダの老廃物がたまりやすいんやって。せやから、しっかりケアしないと老廃物は溜まる一方やから、鎖骨美人は美人が多いとか。
さて、彼が好きな鎖骨。いったい、どうしたいのだろう? アタシはHさんを挑発するように鎖骨が見えるように髪の毛をかき上げ、頭上でまとめた。好きなようにしてみる?
「い。いいんですか? それでは遠慮なく……」
Hさんは本当に幸せそうな表情を浮かべアタシの鎖骨を、まずは撫ではじめた。指先を骨のラインに沿って滑らせるんやけど……アタシは吹き出してしまった。だって、くすぐったい以外のなにものでないんやもの。いや、もちろん、お客様であるHさんに対して失礼なことをしてしまったと反省したけど……やっぱ、くすぐったい(笑)。
アタシの鎖骨を撫でているHさんの股間は見る見るうちに膨らんでいった。アタシは指先でそっとタッチした。そして、Hさんがアタシの鎖骨を撫でるスピードに合わせて、アタシも彼の肉棒を撫で始めた。ほどなくして先端からドクドク出てきた透明の液を肉棒に塗ってみる。それは『ローションいらず』という言葉がピッタリなもので、軽~くタッチしながらシコシコしてみると「ウゥッ!」と言いながらカラダをビクンとさせた。
「あの~……お願いがあるんですけど……」
Hさんが不安げな表情でアタシにリクエストしてきた。それは仁王立ちフェラだった。もちろん、アタシは仁王立ちをするHさんの前にひざまずきガマン汁まみれになった肉棒をペロリと舐めてみた。すると、Hさんは「素晴らしい」と言った。そんなにアタシのテクニックが効いちゃったのかしら? そう思いつつ、見上げてHさんを見ると……。
「ひざまずいた女性の鎖骨を上から見るとラインがよく分かるんです。恋華さんの鎖骨、やはり素晴らしいです!」
……嬉しいけど微妙な褒められ方かも(笑)。と、思っていたらアタシのカラダに異変が起きた。Hさんは続いてハグするように抱きついてきて鎖骨にキスをされたの。なんか、その瞬間、電流が流れるような衝撃が走った。Hさんの鎖骨へのキスはバードキスやったけど、何度もされているうちに……アタシのアソコも……アタシ、もしかして感じてる?




