人妻デリヘルに「おかわり」。ゲップが出るほどごっつぁんです! Part1

 今春からオタク専門店で正社員として働くようになった、メタボリックな22歳の酒井です。フリーターから社会人1年生になり、少しオトナの世界に足を踏み入れたような気分です。でも、店の先輩から「ロリコン野郎」「成熟した女の魅力を知らないオタク」とバカにされっぱなし。そこで初任給が出たので、迷った挙句、人妻ヘルスに電話してしまいました。ロリコン派の気弱な僕が勇気をふりしぼって人妻と会うとは、晴天のヘキレキってやつです。
 「はじめまして。酒井さんですね?」とホテルのドアをノックした人妻は、28歳の涼子さんでした。顔はどことなく安めぐみに似ているけど、もっと色気をふりかけたタイプです。これまで年下専門だったので、色香の漂う大人の女性を前にして僕はドキマギ。知らない香水の香り、薄いブルーのブラウス、肩まで伸びた黒髪…。涼子さんは落ち着いた顔で「酒井さん、いっぱい汗かいてる。部屋が暑ければ冷房入れましょうか?」と促してくれました。そんな所作ができるのも人妻ならでは。
でも、ドギマギがおさまらない僕は、「ぼ、僕は、デブなので汗っかきなんです。涼子さん、すみません」と謝ってしまいました。すると彼女は微笑んで「それじゃあ、その汗をバスルームで流しましょうか?」と、自然にバスルームに誘ってくれました。なんてスマートな誘導なんだろう。いや、人妻の誘惑か…。涼子さんは先にシャワーの温度を確かめ、ゆっくりとブラウスのボタンを外しました。そして「酒井さんも裸になってください」とバスルームから声が…。堂々としたその態度に僕は少し気おくれし、「あ、僕も裸に?」とチグハグな反応をしてしまいました。