フーゾク伝道師・通天閣、女性の性を語るpart1

アカン、あきまへん。風俗嬢は客に夢を売る商売ですがな。私生活が見えたら、チョウザメ、いや興ざめします。たとえば仮にですよ、金に困って風俗業界に足を入れたんやとしても、それをベッドで語られるとチ×ポが萎えますがな。
えっ、ドヤ! そやろ?!
それに客の性癖をほかの客にべらべらしゃべる風俗嬢もアカン!
そういえば、こんな娘がおったなあ。えらい説教したのを覚えてるわ。
「通天閣さんの友達の銀ちゃんっておるやろ。あの人、『ケツの毛を剃ってくれへんか』ってうるさいねんてぇ。おっちゃん、どー思う?」
なんてことを風呂で洗いあっているときに言われたら、おっちゃんはダメやね。
銀ちゃんは確かにヘンタイかもしれへん。いや、きっとヘンタイやと思う。そやけど、ヘンタイにもプライドはあるやろ。銀ちゃんにも「基本的チン権」ゆーもんがあるやろ。そやから、客の性癖は他人にもらしちゃアカン。
そんな思いから、おいらはその娘に注意したんや。
「客の下半身情報は誰にも言うたらアカン。究極の個人情報や。風俗嬢は客のチン権を守れ! 言いたくなったら、六甲山の頂上とか、神戸港の沖合とか、誰もおらん場所にせんとなぁ」

そういえばこんなこともあった。お風呂で働くミントちゃん。
「通天閣さんって女心がわかってますねぇ。そやからモテるんやろねぇ」
「ミントちゃん、風俗で働く女の子はどこか心にすき間風が吹いてるんや。おいらはそのすき間を埋めてあげようって思ってますねん」
そう言って彼女のヒダのすき間に唇を寄せてチューチューと若いエキスを吸いましたがな。
「あーん、感じるぅ。吸って吸ってぇ~」
ついでに小さく尖がった新芽を舌でツンツンと突くと、ミントちゃんの声は裏返ってしもた。
「うひゃ~、イクーっ」
「おうおう、ええ声や。春先の小鳥のさえずりや~」
「うわ~、どないしょ~、どないしょ~、うち、イッテしまう、イキますぅ~」
そしてミントちゃんは谷間から潮を吹いてましたわ。
女性の扱いは、ほめてほめて、少しけなして、それで再びやさしく抱きしめる。これが鉄則。
なめるときは弱く、強く、やさしく、激しく。このメリハリが大切や。強いだけじゃアカン。弱いと快感に届かへん。やさしく扱うから激しさが際立つ。そして、またやさしく抱きしめてあげるんや。
ま、スローボールと豪速球を交互に投げ、ときおり変化球を投げるように、女体を攻撃する。これが女を喜ばせるポイントやね。
えっ、ドヤ! そやろ?!

ところで、ミントちゃんはその後、おいらのファンになってますよ。今もメールが届いたとこや。
「通天閣さんのデカチ×ポ、またくわえてあげるよ~。店がヒマだからタマには来てちょー」
ん、これって営業メールか。まあ、ええ。男は忘れられるより、忘れたくても忘れられない個性が大事なんや。

人には言えない、恥ずかしい体験ベスト3part3

「お客さん、ワケわかんないすっよ。私のせいじゃないんだから、自分で借りてきてくださいよ。その相棒が指名したサラちゃんは、203号室ですから」
私はパンツをはき、シャツを着て千鳥足で203号室に向かい、ノックしました。
じつはその時、K部長は爆睡中でした。サラちゃんにお願いしてK部長のサイフの中から1000円札を一枚抜いてもらい、私はそれを握りしめ、部屋に戻りました。
得意先から風俗店の延長料金を借りたのは、サラリ~マン★F史上、最初で最後の経験でしたよ。
その後、私はミドリちゃんに性欲を処理してもらい、酔いも醒めたところで、K部長を店に残して帰宅しました。
それ以降、K部長は私を飲みに誘ってくれなくなりました。

恥ずかしい体験、第1位。発表します。
それは今年の1月、寒い日のことでした。私は得意先と一緒に飯を食ったあと、アジアンエステ店に寄りました。当時の私は腰痛に悩まされていたので、ヌキたいというよりマッサージしてほしかったのです。
飛び込みで入った店には、中国人らしい女性が受付にいました。50歳前後のおばちゃんです。経営者でしょうか。受付で靴を脱ぐシステムになっており、男性の靴が3足ありました。

「あのぉ~、マッサージお願いします。できれば若い女の子に担当してほしいんですが」
「マッサージ、するね。若い女の子、たくさんいるよ。コースは、クイック40分8000円、フツーが60分12000円、スペシャルが100分で15000円の3つある。どれがいいか?」
私はフツーを選びました。カーテンで仕切られた部屋に通されました。とても静かで客はほかにいないようです。店内には中国語の歌謡曲のような歌が流れていました。
そしてカーテンを開いて人が入ってきました。若いチャイナ娘かと思いきや、な、なんと、おじさんでした。しかも筋肉隆々。ハードゲイかもしれない、と警戒しました。
「お客さん、マッサージするね。いい体ですねぇ。わたしは男性好きです」
私が「えっ、あのぉ~」と言っている間に、おじさんは私のズボンのベルトに手をかけ、「気にしない、気にしない。早く裸になってください」と迫ってきました。
どうしておじさんの前で全裸にならなくちゃいけないんだよ…と泣きたくなったんですが、カーテンの向こうからもう一人、今度は若い男が入ってきて、「あと5000円出してくれたら、僕がフェラしてあげるよ」と言い寄ってきました。
「勘弁してください。受付にいた店長を呼んでください」
そう言って大声を出すと、ようやく先ほどの年配の女性がやって来て、「ごめんなさいね。今日は私がマッサージします」と言って、カーテンを閉め、2人の男性を押し出しました。
なんて店なんだ、ここは。しかもおばさんが担当とは…。ここは腰と肩のマッサージだけ受けて、すぐに帰ろう。そう思っていたんですが、なぜかそのおばさんが洋服を脱ぎ出したのです。私が「えっ、ナニ、ナニ?」とつぶやいている間に、中年の脂肪太りした肢体が登場しました。
「あと5000円出してくれたら、わたしのマ×コ、見せてあげる」
そのおばさんはそう言って私に言い寄ってきたのです。おばさんのマ×コなど見たくもない私は「今日はいらない。マッサージしてほしい」とゆっくりわかりやすく話しました。
すると彼女は突然、「わたし、ショックです。もう中国へ帰ります」と言ってボロボロと涙を流したのです。私はその後、彼女の背中をさすりながら「あなたが悪いんじゃない。言葉がうまく通じないだけ。だから、泣かないで」と慰めました。
どうしてこういう展開になったのか、今も不明です。

その後、私は彼女の不幸なおいたちを聞き、マッサージを受けずに帰宅しました。こんな体験、とほほほのほ、です。やはり人に言えませんね。

人には言えない、恥ずかしい体験ベスト3part2

「女性ものの黒い下着をはくサラリーマン風の男…。こんなタイトルでブログにアップしておきますね。もちろん、股間は見られないように黒く塗りつぶしておきますぅ。うひひひ、こんな恥ずかしい姿、お客さんの家族に見せられないちゅーの」
マリンちゃんは、ケラケラと笑って部屋を出ていきました。
その後、女性ものの下着をはいた私は、居心地の悪い思いのまま、帰宅しました。
恥ずかしながら、女性の下着をはいているというだけで興奮してしまい、電車の中でずっと勃起していました。帰宅してから、その下着の中に精液をぶちまけたくなり、自分で手コキしました。
家族にはもちろんのこと、人には言えない体験です。

恥ずかしい体験、第2位。それは得意先に金を借りたことです。
それは2年前の冬のことでした。得意先のK部長に誘われて六本木で酒を飲みました。
ガールズバーでかなりの量の酒を飲んだあと、K部長が「F君、久しぶりに風俗に行くか」と誘ってきました。当日の飲み代は、機嫌のよいK部長がもってくれました。
私は「じゃあ、次は私がもちますから、一緒にヌキに行きますか」と応じ、ベロンベロンの状態で新宿の、あるコスプレイメクラへ突入しました。

K部長は巨乳のサラちゃんを指名し、私はクールビューティのコウちゃんを指名しました。受付で自分の料金とK部長の料金を一緒に支払いました。時間は60分コースでした。
私はコウちゃんに事務職の制服を着てもらい、私の部下を演じてもらいました。
「うひひひ、コウ君、一日中パソコンとにらめっこしていたら肩が凝るだろう。どれどれ、私が君の肩をもんであげるよ」
「ぶ、部長、ありがとうございます」
「でも、ブラジャーしたままだと、バストの重さが肩にかかり、余計に肩が凝るだろう。そのブラジヤーを取ってくれないか」
「えっ、あっ、そんな部長の前で…」
「おお、立派な胸をしているねぇ。冬のボーナスをアップするから、そのオッパイ触らせてくれないか…」
なんて調子で、部長を演じる私はその部下の女子社員に手を伸ばし、ついでに自身のホースも伸ばしました。
純情系OLを演じるコウちゃんは下着姿のまま、床にしゃがみこみ、「部長の長いホースの先端から放水されるの、見てみたい」などと言ったので、うひひひ、私は「君の口にホースを突っ込むから、それをくわえるんだ」と文字どおり上から目線で命令。
酔っぱらっていたので、少しフニャチンでしたが、コウちゃんは「部長の命令なら、上の口でも下の口でも、なんでも使いますぅ」と熱演。
唾液をたらしながら、私のホースをしゃぶってくれました。でも、いっこうに射精する気配はなく、やがて私はウトウト…。気がついたら、すでに55分も経っていました。
「お客さん、フェラの途中で寝ちゃうんだもの。延長する?」
「するする」
「じゃあ、30分延長料金は5000円です」
が、しかし、サイフの中には4300円しかありませんでした。そうか、受付で2人分の合計3万円を現金で払ったから、残っているのはこれだけだったんだ。酔っ払っていたから、忘れていました。
「あ、申し訳ないけど、私と一緒に店に入った男がいるんだけど、その人から700円借りてきてくれないか?」
私はミドリちゃんにお願いしました。

人には言えない、恥ずかしい体験ベスト3part1

今回は私の風俗体験上、「この体験はめちゃくちゃ恥ずかしかった…」という思い出話をします。題して、サラリ~マン★Fの「人には言えない恥ずかしい体験ベスト3」。

恥ずかしい体験、第3位。女性の下着をはいている姿を撮影されたこと。
それは去年の夏のことでした。暑い日が続いたので、涼しくなりたいと思い、オープンしたばかりの南国風洗体エステへ行きました。
出迎えてくれたのは、ハワイアンダンサーみたいな格好をした娘たちでした。オープン記念だということで、腰を振って出迎えてくれました。
指名したマリンちゃんは、エキゾチックな顔立ちの大学生。ヤシの木をプリントしたビキニを着て登場しました。
洗体エステというのは、文字どおり体を洗ってもらう風俗店のことです。といってもお風呂で洗ってくれるのではなく、ベッドの上で洗ってくれるのです。

私は洋服とパンツを脱ぎ、それをベッドの下の脱衣カゴに放り込み、全裸でベッドに仰向けになりました。マリンちゃんが泡を私の全身にぬりたくりました。
あとで気づいたのですが、そのとき、ベッドの下に置いた脱衣カゴに大量の泡がこぼれ、カゴの一番上にあったパンツがびしゃびしゃに濡れていったのです。
そんなこととは知らず、私はマリンちゃんに股間を中心に丁寧に洗ってもらいました。
「あら、お客さん、泡の中からモリモリとした筋肉棒が飛びだしていますねぇ」
「ああ、それね。それも丁寧に洗ってください。あっ、その下にある二つのボールはデリケートなので、やさしく洗ってね」
マリンちゃんは慣れた手つきでサオとタマをもんでくれました。ガマンの限界点に達すると「うううう、出ちゃうよ」と自己申告。
「あとでシャワーで洗い落すので、どんどん出しちゃってください」
そして発射しました。ふー、気持ちい~い。

その後、シャワーを浴びてスッキリし、ベッドの下のパンツを持ち上げたとき、パンツが濡れていたのです。
「あららっ、これじゃあ、はけませんねぇ」
そう言ってマリンちゃんは「じゃあ、私の替えの下着をプレゼントしますから、今日はそれをはいて帰ってください」と詫びました。
マリンちゃんが手渡してくれたのは、黒いシルクの下着でした。Tバックです。
「これを私がはくんですか?」
「下着をはいてないと、用をたしたとき、ズボンが汚れるでしょう」
「確かにそうですけど、この布の面積ではナニを包むことはできませんねぇ」
「ないよりマシでしょう」
そう言われて納得してはいたところ、多い包むことができたのはキン×マだけ。サオは横にしないと布の中に納まりませんでした。
ゴソゴソと定位置を確認していたとき、不意にマリンちゃんがスマートフォンを取り出し、「あまりにもおもしろい光景なので撮影しちゃいますぅ」と笑って、なんと私の下半身を撮ったのでした。

『消したくない過去と消せない過去と消される過去』part3

ある日、突然やって来たガラの悪い男は、アタシたちを集めると驚きの事実を話した。
「これから話すことは口外するな。1ヶ月前まで在籍していたM子についてだが……」
それは、彼女がスカウトされていわゆる芸能界入りしたと。それも有名なプロジェクトの一員に抜てきされたとか。しかし、彼女の申告によって、かつて風俗嬢をしていたことが発覚。そこで、彼女の風俗嬢としての過去を消すことになったという。
そんなアホな! そう思ったけど、それは意外に簡単らしい。まずは在籍していた店にある証拠的なものを買い取ることから始まる。そう、それがさっき店長の前に積まれていた札束だった。そして、一緒に在籍していた女のコには、「作業に協力してくれたお礼」として謝礼が出された。封筒に入ってるのは、アタシらの3、4日分の報酬に値するものやった。つまり、これは口止め料ってワケや。
実は風俗業界にとって、こういうことは日常茶飯事や。今、第一線で活躍している女優さんの中には元風俗嬢という人が何人もいる。それは昔からのことであり、公にならなかったのは情報伝達が今ほど発達していなかったからだろう。でも、今は……。
結局、アタシらは何ともドンヨリとした雰囲気の中、無理矢理手渡された謝礼と差替えにM子ちゃんのことを封印することにした。そして、1週間もすれば自然にその話題は心からも消え去っていった……というワケにはいかなかった。
ある日を境に妙なお客さんが現れるようになったのだ。まず、なかなか服を脱ごうとしないで、やたらと話をしたがる。プレイをしていても、どこか上の空やった。たとえば、アタシの得意の『乳首&アナル2点責め』を繰り出しても、一応、感じてるみたいやけど、心の底から快感に浸ってないとでも言うのやろうか。で、終了後には「あの、前いたM子ちゃんて辞めたの? 今、何してるか知ってる?」と聞いてくる。
しかも聞いてくる人は2パターンあった。パターン1は大抵メガネをかけていて、ちょっと不健康そうなタイプ。そして、パターン2はガッシリした体格で少しクセモノなタイプ。前者はマスコミで後者はアタシらに口止めを命じた男の仲間やろう。前者は、どうやらM子ちゃんが風俗嬢やったという噂を聞きつけたらしい。まぁ、どんなにアタシらが口を閉ざしても、彼女が在籍時にプレイしたお客さんがいるのは事実やし、そこから漏れたとしても仕方ないんやろう。しかし、今の御時世、ネットを通じて急激に情報は広まる。このマスコミはそれに喰いついたらしい。そして、後者はアタシらが口外してないかをチェックしているようだ……。
もちろん、アタシらは「知らんわ、そんなん」って答えるようにしている。それは謝礼を支払われた後ろめたさではなく、M子ちゃんが未来へ向かって歩いているのを邪魔しないためだ、かつての仲間としての。アタシは風俗嬢という仕事に誇りを持っているから、たとえばこの先、結婚しても旦那になる人には包み隠さず話すだろう。でも、人によっては過去を消さないと進めない未来もあるわけで……。それに、どんなに消そうとしても消せない過去もある。それは思い出に刻まれたものだ。たぶん、彼女は今後、全国区的な人気者になるやろう、それは芸人のK君と同じように。そうなったら、アタシは陰ながらM子ちゃんを応援していこうと思った次第や。

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