もしも、この娘といつまでも楽しみたいと思ったら…… Part2

 例えば、先日のこと。4月は風俗業界にも新人が多く入ってくる時期だったりします。そして、ルックス的に気になる嬢を発見したので、さっそく遊んでみることに。
 それはデリヘルだったのですが、ホテルの部屋に到着した彼女、ユウキちゃんはたしかにキレイだった。しかし、これも現代っ子気質というのでしょうか。いわゆる冷めてるタイプで素っ気無い。それはプレイに入ってもしかり。手抜きというワケではないのだけれど、事務的であり義務的というか、やはり素っ気無いという表現がピッタリ。で、話を聞いてみたら、ユウキちゃんは風俗で働くのは初めてとのこと。働く理由は「夏休み、ハワイ旅行するのね。なので、手早く稼ぎたいんだよね~」。そう、タメ口である。もちろん、目的を持って働くのは素晴らしいことだが、客の前で言っていいこととダメなことがあるだろう(苦笑)。しかし、これって彼女が素直な性格ゆえでは? そう思うことにしました。じゃないとこちらが切なくなるから(再び苦笑)。
 なのでボクは僭越ながら言った。「いや、でもさ、たとえキミがバイト感覚でもボクはお客なんだぜ? お金をもらう以上はキミも“プロ”でしょ?」。本当はこの先、もっと言いたいことがあったのだが、それはできなかった。だって、ユウキちゃんが泣き出したんだもの。これも最近の若者ならでは……なのかなぁ?
 話を聞いてみたら、まず、経験が少ないのでどのように男性を責めていいのか分からないとのこと。しかもタイミングが悪いことにボクの前のお客さんにテクニックの未熟さを指摘されて自信を失くしていたそうだ。つまりテクニック不足による自信消失である。
 そう、こんな時こそ褒めたおすに限る。なので、時間を延長してそのコと心と心で向き合うことにした。なぜならば、風俗ファンの直感とでも言おうか。「きっと、この娘は大物嬢に化ける!」と思ったからだ。
 先ほどのプレイを検証してみると、まず全身リップもフェラも雑と言わざるを得ないものだった。なので、ボクが彼女の全身を丹念に舐めまわしてみた。そして、彼女が少しずつ興奮してきたら、クリちゃんを刺激しながら、さらに舐めまくる。そう、まずはボクが責めるのである。すると、ユウキちゃんは瞬く間に股間からグチュグチュと淫蜜を放出。さらに、「悶えてる顔がエッチでイイ感じだよ」と耳元で囁けば、身をよじらせて快感に堕ちていくのがわかる。そして、こう言ってみる。
「ボクにもこうしてほしいんだ……」
 実は女のコの大半がプライベートのエッチは受身一方である。特に最近の女のコはプライベートのエッチ。つまり、彼氏とセックスしてもフェラはしないというコが実に多い。そんな状態で風俗業界に身を置いても。ましてや、ちょっとしたアルバイト感覚で働いていたら、なおさらお客さんを喜ばすことは難しいだろう。なので、ユウキちゃんのようにテクニックで悩んでいる嬢には、ボクはまず、こう言うことにしている。
「キミがされて“気持ちイイ!”ということをお客さんにしてあげればOKなんじゃない? もちろん、心を込めてね!」
 男ならば。ましてや、風俗で遊ぶ者ならば全身を舐めまわされながら股間をイジられるのがキライということはないだろう。むしろ、当然のことながら気持ちイイものである。ボク場合はユウキちゃんのクリちゃんを刺激しながらだったが、彼女が責める場合はイチモツを握ったり、撫で回したりしながら全身リップをすれば、大抵の男は気持ちイイとなるだろう。もちろん、ただするのではなく、気持ちが込めることが何よりも大切なんだけど。
 そして、今度はユウキちゃんがボクに……。たしかに、まだぎこちなさはある。でも、先ほどよりは数段と上達している。特に乳首責めは、ボクが彼女にそうしたように、激しく乳首を舐めましたかと思えば、軽く噛むといった“技”を織り交ぜるなど工夫を凝らしていて、もちろん、股間に対しても刺激を続けている。
 さて、今度はボクが感じる番である。もちろん、それなりに気持ちよかったので、軽く身をよじらせて、「ユウキちゃん、スゲェ気持ちイイよ!」と、まずは小さな声で褒めてみる。そう、最初は小さな声で。