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あぁ、コスプレ三昧な青春の日々よ…… Part1
もしも、です。皆さんが「風俗って、どんなところが楽しいの?」という質問をされたら、どのように答えますか?
ボクは「“非日常”を楽しめるところ」と即答するようにしている。と、いうのも、例えばの話であるが、自分に彼女がいた場合、エッチはできる。しかし、それはたいていの場合が、いわゆるノーマルなエッチだと思う。一例を挙げれてみると、お風呂での洗礼ともいえる『潜望鏡』をしてくれる彼女なんて、そうそういないだろう。それに“即尺”や“逆アナル”といったプレイはプライベートのエッチでは、なかなか味わえないのでは?
つまり、プライベートの彼女とできるエッチなことは、風俗でしなくても済むことである。だったら、いっそのこと風俗では「彼女とはできないこと=非日常的なこと」を体験したい、というのがボクのポリシーである。
それゆえに、ボクはコスチュームプレイやイメージプレイが大好きだ。うん、三度の飯よりも好きだと断言する(笑)。でも、正確に言えば、好きだったのに……いや、好きなのに最近、味わえていないというのが現状だ。と、いうのも、ご存知のように都内では数年前より某都知事の策略によって、条件をクリアしていない店舗がホテル型に変更していった経緯がある。これによって実に個性的なお店、特にコスプレ系のお店が消えていったのは実に惜しいことである。
例えば、ボクが好きだった今は亡き某店舗型ファッションヘルス店は『コスプレブティック』がコンセプトだった。どういうお店かというと、受付の横にコスチューム部屋があり、そこはブティックのように衣装がディスプレイされているのだ。そして、プレイ前に女のコと一緒にそこでコスチュームを選ぶというわけである。これって、実にありがたいシステムであった。と、いうのも、もしも、自分がアニメ系のコスプレが好きだったとしよう。そうだな……例えば、彼女に『うる星○つら』のラムちゃんの虎柄ビキニを着せることを目標に来店したとしよう。しかし、好みの顔で選んだ女のコがラムちゃんに似ていても、体型や声の雰囲気から「これはちょっと違う……」なんてこともあるだろう。しかし、これから遊ぶ嬢と一緒に、それも会話をしながらコスチュームを選べるとなると、彼女にピッタリな一着を選べるし、その後のプレイも頭の中で選べるのは嬉しい限りだった。
そこはアニメ系のコスチュームから学校や各職種の制服まで、実に約400着ものコスチュームが揃っていた。なので、「毎日、通っても飽きない店」というキャッチフレーズがあったほどで、事実、ボクは何度も通った。そして、いくつもの物語を楽しんだので、イロイロな思い出があるが……。
まず、ボクがハマったのは『ショ○ニ』コスプレだ。その日の相手であるアオイちゃんはスリムで背の高い女のコ。実は背が高いとアニメ系コスが似合わないことが多いので、彼女に江角マキコ演じる坪井千夏になってもらったという経緯だ。で、ボクは人事部長の寺崎寅男になりきって、ショムニ課解体を目論む彼の如く、プレイではネチネチと責めた。すると、アオイちゃんも心得たもので、最初は抵抗をするものの千夏得意の鉄拳パンチのような全身リップ責めで反撃開始。責めながらニヤリと笑みを浮かべる姿は、千夏そのもの。ボクも寺崎の如く、「つ、つ、坪井クン! こ、こ、困るよぉ~」と言いながら発射。そして、彼女は口元から飲みきれなかった白濁液をこぼしながら「女の価値は男の数で決まるんだよ!」と千夏のキメ台詞を一発。もちろん、ボクが再勃起したのはいうまでもない。




