1/24
『まさか!あのコと?』part3
理子さんが元AV女優ということで、私はオーダーしたオプションを取り出しました。それは“ビデオカメラ”です。そう、このお店はオプションで『ハメ撮りコース』なるものがあり、AV気分を味わえるのです。
「わぁ~、久々だから燃えちゃうかも!(笑)」と、ニッコリする理子嬢。「じゃあ、キレイに撮ってよ!」と、フェラを始めました。カメラが回っているのを意識してでしょうか。これまでにはなかったようなジュポジュポと激しい音を出してじゃぶりつく理子嬢。
「アナタのおチ○ポ、おいしいわぁ~。夏美、硬いのが好きなの……」
そう、彼女はあえてAV女優時代の名前でプレイしてくれたのです。つまり、私は風俗嬢の理子さんではなく、AV女優の星野夏美さんとエッチをしているのです! そう考えると興奮してきました。カメラを持つ手が震えてきました。もちろん、武者震いです。
「お願い、三脚を使って撮ってほしんだけど……」と、彼女が言ってきました。機材をセットすると理子……いや、夏美嬢が手招きしています。それは姿見の前でした。
「私ね、鏡の前で自分のアソコを見せつけられながら責められるのが好きで……」と夏美嬢。あ、そういえば、彼女が出演した作品でそういうシーンがあったなぁ……なので、私は男優になった気分で姿見にベッドでの行為が見える位置に移動させ、股を開かせて彼女のアソコが映るようにしました。最初は背後から抱きつきバストを揉みました。すると、艶かしい声を出して悶える夏美嬢は私の右手を掴み、自分の股間へと導いたのです。
「見て! もうこんなにグチュグチュなんだから!」と自分で激しく指を入れた夏美嬢。股間からはグチュグチュという淫らな音が聞こえてきます。そして、「ねぇ、鏡の前で責められるのって、すっごく気持ちいいのよ!」と、今度は夏美嬢が私の背後へ……。
「あなた、乳首がコリコリじゃない……」とか「ねぇ、こんなに大きくなってるわよ? 自分で見てどう?」などとささやきながら責めてきました。思えば、彼女は痴女系の作品に出演してもバツグンの存在感があったと思い出しつつ、その気持ち良さにあわや昇天寸前に。なんとか堪えましたが破裂寸前です。
続いては彼女を仰向けに寝かせてカメラを手持ちに戻し責めることに。先ほどの鏡前でのプレイで、相当感じてしまったのか、指をいれなくても淫蜜が内股を伝って溢れ出てくるほどです。「来て!」と言われ彼女が私の股間に手を伸ばし……正常位で……あ、もちろん、素股です、風俗店なので。しかし、ビデオカメラ越しの夏美嬢の表情といったら……その臨場感だけで満足を覚えたほどです。その後、騎乗位素股へ。下から眺めるカメラアングルで撮りましたが、揺れるバストが最高でした。
最後はAV仕込みの濃厚なフェラで……。そして、口の中に発射したものをダラ~リと手に出したところまでを収録してフィニッシュになりました……と思ったら!
「今、撮ったやつ、見ましょう。まだ時間があるし……」と夏美さん。ケーブルをホテルのテレビにつなぎ、今回の“作品”を鑑賞していたところ……。隣に座っていた夏美さんの手が私の股間に。「ボーナストラックよ(笑)」ということで手コキのオマケが……。まるでリアルな個室ビデオ鑑賞といった趣であり、瞬く間に再び発射と相成った次第。自分が撮った映像を見ながらイクのは不思議であり、去年、遊んだ風俗の中で最高の思い出になりました。四国在住の私ですが、今年も出張にかこつけて、もう一度、イキたいです。
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『まさか!あのコと?』part2
明くる日のこと。2日連続で。しかも、同じ嬢を指名したからでしょうか。受付スタッフがやや面食らった表情で私を見つめていました。最近では、2日連続で風俗店に通うような人は珍しいとか。それは、景気のせいでもあるし、いわゆる草食男子が増えているからでしょうか……それはさておき、2日続けての理子嬢とのプレイです。
お店のスタッフに聞いていたのでしょう。ホテルの部屋に入ってくるなり、「嬉しい~!」と抱きついてきて、「これ、私の気持ちよ」と唇を重ねてきたかと思うと、理子嬢は私のズボンのファスナーを下ろし、さらにパンツをずり下げてフェラをしてきました。即尺ですが、このお店のサービス内容には入ってなかったような……。
「だ・か・ら~、私の気持ちよ」と肉棒を頬張りながら微笑む表情を見て確信しました。
「あの~……星野夏美さん、ですよね?」
星野夏美さんとは、ここでは彼女のプライバシーの侵害になるので仮名ですが、AV女優の名前です。数年前から私のお気に入りの女優でした。つまり、理子嬢はAV女優なので、どこかで見たことがあるという気分になっていたのです。
しかし、彼女から返ってきた答えは……「残念!」でしたが、その直後に「“元”ですけどね」とニッコリ笑いました。そう、やはり星野夏美嬢だったのです。
なんでも、1年前にAVは引退したそうで、その後、風俗業界に転身したとのこと。
「よく、分かりましたね~。誰も知らないと思ったのに(笑)」と言いますが、いやいや、ちゃんと覚えていますって!
「っていうか、気付かれないと思ったんですよ。だって、AVのパケ写真なんて、めちゃくちゃメイクが濃いし、修正もしてるし(笑)。だから、バレないと思ってたのに……すごい! 大正解! それじゃあ、今日は昨日以上に濃厚なサービスをしちゃうわ!」
なんでも、AV女優時代は単体で30本以上の作品に出演しているのに、この日、私が言い当てるまで、気付く人は皆無だったとか。そして、理子嬢の言葉に嘘は無く、シャワーでの泡踊りは私のカラダの隅々まで、そのFカップのバストやアンダーヘアをタワシ代わりにして洗ってくれました。その間、耳元で「あぁ~ん、アナタのアソコ、こんなに大きくなってるわ!」とか「ねぇ、私のアソコもグチュグチュになってきちゃった!」と囁く理子嬢。その言葉のひとつひとつが脳裏に焼きついて離れません。それは、前日のプレイでも味わったことですが……。
「種明かししちゃうとね、私がAVで培ったことかな。AVって前戯シーンとかで、よく、“状況説明”をしながら責めるじゃない? それって、観ている人に視覚だけでなく聴覚の2つの感覚にインプットするのね。そうすることで、より印象が深くなるっていうか……」と説明してくれた理子嬢。なるほど、だから、昨日のプレイ後、余韻が残っていたのか……と納得した私。
「でも、ココにもっと余韻を刻み込むわ……フフフ」と、妖艶な笑みを浮かべた理子嬢のフェラは、たしかに股間に余韻を残す快感であり、その余韻を打ち破るかのように放出してしまいました。
と、一度スッキリした私ですが。2ラウンド目に備えて、あるオプションを用意しました。それは理子嬢が元AV嬢だと明らかになった今だからこそ、意味があるものです。
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1/20
『まさか!あのコと?』part1
私は料理人ですが、思えば昨年は仕事の合間をぬって、多くの風俗店に行きました。特に勤務する店の支店の応援として、関西や関東へ行った夜のハメの外しようといったら……。思い出すだけで自分で呆れるほどです。それでも、実にイロイロな素敵な想いをしました。
たとえば、以前、このコラムでも書きましたが、15年ぶりに再会した風俗嬢との一件ですとか、昨年に遊んだ風俗で基本的にハズレは無かったと自負しています。むしろ、両輪人としてよりも遊び人としてのほうが目利きがいいのではないかと(苦笑)。
全てが思い出に残ったプレイだと思っていますが、特に印象に残っているのは昨年11月に東京・池袋の店に応援に行った時のこと。思えば池袋風俗を満喫するのは久しぶりのことで知識・情報は無いに等しく、ネットで調べていた時のこと。数年前の某都知事の浄化作戦によって、多くの店がホテヘルにシフトチェンジして以降、池袋風俗は正直なところ没個性になったように思います。言い換えれば、どこで遊んでも同じということで、ネットで検索してもピンとくるものがありませんでした。
どこで遊んでも同じということは、前向きに考えるとハズす可能性も少ないと思い、私は理由も無く、『K』という店を選びました。予備知識が無いので、嬢を選ぶ時に、その日はトコトン、イキまくりたかったので店員さんに「テクニック重視で!」と伝えました。
ホテルにやってきたのは、理子さんという二十代後半で、ルックスが整った……誰かに似ているのですが、誰に似ているのか思い出せず。それでも、素敵な女性でした。
しかし、誰かに似ている……と、いうか、一度、会ったことがあるのでは? そう思いながら、彼女の顔を思わずジッと見つめてしまった私。それに気付いた彼女は「あまり見られると恥ずかしいです……」と照れ笑いしましたが、その表情がまた男心をそそること!
プレイ自体は正直なところオーソドックスです。が、しかし、的確にポイントを責めてくるのも事実。それも、確実に快感のツボを押すように……。
例えばキスにしても、軽く唇が触れているだけかと思えば、いきなり激しく吸ってきたり、私の舌を導くように自分の舌を絡ませてきます。また、フェラをする時は指で乳首を。乳首舐めをする時は手コキを加えるなど、休む暇を与えずに快感へと導いてくれます。
スクリューのような舌使いで繰り出されたフェラで一回目の発射の後、今までに味わったことのない余韻をカラダに感じました。一発出した後も、それまでの行程が鮮明に頭とカラダに刻まれているようです。それは耳元でささやかれた淫語であり、フェラをしている時に見つめあった瞳であり、全てが脳裏に焼きついている……そんな感じでした。
さて、プレイ後、宿泊先のビジネスホテルに戻り、余韻に浸っていました。しかし、その余韻はモヤモヤしたものに代わっていたのも事実。「誰に似ているんだろう……」。「いや、一度、会ったことがあるような……」という、そんな理子さんに対するモヤモヤしたものが大きくなっていました。しかし、それ何だったかわかりました。彼女の正体が分かったのです。そして、私も翌日も彼女とプレイすることを決意しました。あるオプションを使って……。
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11/18
『過ぎた時間とぬくもりに包まれて……。』part3
ベッドに移ってからはローションや石鹸の泡も無いので、ダイレクトに桜さんの肌を感じることができます。本人曰く恋をしているからでしょうか? サラサラした色白の肌は張りが無くなったものの、きめ細かさはそのままで、身体を重ねあって全身で感じると、この15年分の年月が作った距離が一気に縮みました。それは、肌質だけではなく、ボディラインも当時と変わっていないことも一因でしょう。素直にそれを褒めると……。
「うん、今日は久しぶりに再会したシゲさんに恋してるから肌も若返ったわ(笑)」
悪戯っ子のような笑みを浮かべて抱きついてきた桜さん。私の首に回す手も、胸に押し付けてくるDカップのバストも、そしてイチモツをはさむ内腿の全てがシットリと吸着してきて肌で感じることができます。
これはあくまでも個人的な考えなのですが、また、桜さんに対する想いがそのように思わせるのでしょうか。桜さんの肌に触れている感覚は、セックスの時にインサートしてイチモツ全体で膣の内部を感じているのと同じなのです。私の身体の表面、つまり肌全体が性器のようであり、また彼女の全身、つまり肌全体が性器のように感じました。それは久々の再会ということを加味しても誇張した表現ではありません。だから桜さんと抱き合うだけでインサートしたような……いや、それ以上の快感が全身を包みます。そう、包まれている……そんな感じがしました。
この時、私は気付きました。15年前とは違うけど、それが何だかわからずにもどかしく思ったものが分かりました。それは、『ぬくもり』です。もちろん、彼女の体温うんぬんではなく、大人の女性としてかもし出す余裕とでもいうのでしょうか。または母性が織り成す雰囲気とでも言うのでしょうか。それが、肌と肌を通じて感じるからこそ、肌全体が性器のように敏感になっているのでしょう。ですから、触れ合っているだけで、愛撫されているようであり、感じているのでしょう。
「久々の再会だけど、そろそろ時間だわ……」
桜さんが名残惜しそうに切り出しました。そう、決められたプレ時間の前では、無常にも15年ぶりの再会も関係ありません。15年ぶりのフィニッシュは……最初はフェラもいいなと思ったのですが、それだと肌の密着面積が少ない……。そこで、桜さんが選んだのは私の横に添い寝するように密着しての手コキでした。
私の胸に顔を埋めるようにして指先を股間で躍らせています。それはドキドキが聞こえてしまいそうで恥ずかしくもあり、あの頃に戻ったかのように、ときめくものもありました。そして、顔を上げた桜さんは、今度は胸と胸をつけてきて言ったのです。
「私だって、久々の再会にドキドキしてるんだから……」
そして私は桜さんに唇をふさがれ、肌と肌だけではなく、唇と唇でも触れあい彼女と15年ぶりの絶頂を迎えました。それはあまりにも抑え切れなかった証でしょうか。彼女の指と指の隙間を縫って白濁液が飛び出し、一部が桜さんの肌に付着しました。
「あたたかくて……なんだか“ぬくもり”を感じる(笑)。シゲさんが好きな場所にザーメンを飛ばされて……なんか、アソコの中に発射されたみたいに感じる(笑)」
……どうやら、私と桜さんは同じことを思っていたみたいです。それは、肌と肌で感じあった二人だからこそ分かり合えたものなのでしょうか……。
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11/17
『過ぎた時間とぬくもりに包まれて……。』part2
受付を済ませてホテルにチェックインして待つこと10分。玄関を開けた桜さんは15年ぶりの再会に驚きの表情を見せました。
「……ごめんなさい、驚きのあまり、言葉が出てこない(笑)」
そう言って微笑む桜さん。「老けたでしょ?」とおどける表情は、大人の女性としての色気が漂っていました。なんでも、15年前に『F』を辞めた理由は結婚だったそうで、夫の仕事の都合で大阪に引越してきたのは1年前のこと。
「でも、大阪に知り合いがいるわけじゃないし、つまらなくて……。子供も中学生になったし、それよりも……ダンナとのエッチがね……(苦笑)」
つまり、セックスレスだそうで、その欲求不満を解消するために風俗業界に復帰したとか。と、いうことで桜さんの旦那さんには感謝です(笑)。このような感じで近況を話しつつ、昔話に花を咲かしていたらフと思い出したように桜さんが言いました。
「シゲさん、私の肌が好きだったのよね……なんか、自信を無くしちゃう……」
つまり、桜さんは昔とは違う、と言いたいようです。もちろん、そんなことは百も承知であることを伝え、まずは桜さん一人がバスルームへ。そして、準備が整ったところで私もバスルームへ。15年ぶりの桜さんの身体にドキドキしていましたが、湯気で覆われて、あまりよく分かりません。しかし、あの白さは健在のようです。
湯気の中で抱き合い、15年ぶりのボディコンタクトで感じたのは、やはり、イロイロな意味で年月が過ぎたのだなと……。それは彼女を……彼女の肌を愛した私にしか分からない“イロイロ”です。やはり、過ぎ行く年月は残酷で当然といえば当然ながら、15年前の感触そのままではありません。と、言いますのも張りは当時ほどではないにしろ、きめ細かさは当時と変わらず。密着した身体の表面で、その肌質をダイレクトに感じることができるので間違いありません。そこに成熟した大人の女性の色気が加わった気がします。上手く言葉にできないのがもどかしいのですが……。
そして桜さんが全身に石鹸の泡をまとい、ボディ洗いをしてきた時のこと。15年前はローションでしたが、石鹸の泡でも充分に私の身体を撫でるように滑っていきます。その肌の質感が織り成すものは、まさに愛“撫”であり、それだけで充分なほどの心地良さです。
「久しぶりに会えて嬉しい……」
そう言われてキスをして、強く抱き合った瞬間、肌から伝わってくるのは15年前のそれではなく、新しい刺激でした。どうやら、肌のきめ細かさに加えて、全身にまとったフェロモンにクラクラします。そして桜さんの背中に手を回した時、その肌触りを私の指先が覚えていたのでしょう。自然に腰へ、そして、ヒップラインをなぞるようにして前方に指を回し、当時のように目で“いい?”と確認してから指先を彼女の蜜壷へと滑らせました。そこまでの指先で辿った肌触りはシルクのようであり、興奮を覚えるのに充分でした。私はあの頃と変わっていない、むしろ、円熟された分、より気持ちいいと伝えると……。
「肌のお手入れはいたって普通のことだけよ。そうね……強いて言えば、恋かな(笑)」
なんでも、夫とセックスレスな分、10歳年下の彼氏がいるとか……それって、セックスレスではないわけで、それゆえに恋で肌が輝いているのでしょう。……そんな桜さんに恋してみたくなったのは言うまでもありません(笑)。
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11/16
『過ぎた時間とぬくもりに包まれて……。』part1
私は料理人です。ところで料理人の技量って、見た目だけならばどこに表れるか御存知でしょうか? 同業者から見ますと、『指先』はその一つ。たとえば、左の指先に切り傷が多いと包丁さばきがなっていない証ですし、黄ばんでいたらタバコを吸っているのは一目瞭然。言語道断でありプロ意識の欠如、というわけです。
さて、私が初めてプレイをする風俗嬢のある箇所で、その技量、というかプロ意識を見るときがあります。それは『肌』です。季節を問わず水を使うのは風俗嬢のみなさんも料理人も同じで、特にこれからの季節、油断をしているとすぐに肌が荒れます。特に『ひざ』は客を洗うときにバスルームでひざをつく姿勢が多かったり、騎乗位素股はひざをついて、そこを支点にして身体を激しく動かします。なので、ひざ周辺の肌は荒れがちであり、そこをケアできているかどうか……私はそんなところに着目してしまうのです。風俗はある意味で肌の触れ合いなので、どんな状況でもいかに肌に気をつかえているか? 肌がキレイな風俗嬢ほどプロ意識が高い、私はそう思うのです。実際に、あくまでも個人的な意見ですが、肌がきれいな風俗嬢ほど、プレイ後の満足感が高いように思えます。
『肌』で思い出すのは今から17年前のこと。当時、東京で修行中でありながら風俗に通うようになって日がまだ浅い私がその後の人生を左右する出会いがありました。
それは今はもう無い『F』という店舗型のマットヘルスでのこと。桜さんという女性とプレイしたのですが、年齢も同じということで意気投合。その後、何度も通うようになるのですが……私が彼女に惚れ込んだ理由は『肌』でした。
東北のある県出身の桜さんの肌は白くてきめ細かく、シャワーの時に抱きつかれた瞬間、若かった私の全身に電気が走りました。それほど心地よいというか、痺れました。抱きついた時に密着感というか、吸着感があったのです。きめ細かい肌はサラサラという感じですが、桜さんの場合は触れ合った箇所が“ピタッ!”という感じで密着してくるのです。
そして、桜さんの肌に魅了された、もう一つの理由は、同じくシャワーを浴びた時のことです。彼女の肌にかかった水しぶきが、桜さんの肌に触れた瞬間、球体になって滑り出しました。いわゆる水を弾くということで、それだけ肌がピッチピチという証拠です。まぁ、なにぶん17年前の話ですから、桜さんが実際に若かったのも事実。
そんな肌がローションまみれになって、カラダの上を滑られたら……そりゃ気持ちいい以外のナニモノでもありません。しかも、桜さんはDカップのバストの持ち主だったので胸の弾力もサラサラの肌に加えて心地よく、私は彼女に魅了されました。
「お肌のお手入れ? 特に何も……。でも、お肌のことを褒められたのは初めてよ。すごく嬉しいわ~」
私が桜さんの肌を褒めると、照れ笑いを浮かべながら抱きついてきたのですが、やはり、彼女の肌が心地よく、気付けば股間が大きくなり、延長してしまったほどでした。
そんな桜さんとは、15年ほど前に『F』を辞めて、それっきりでしたが……ある夕刊紙のアダルト面を見て驚きました。大阪の人妻ホテヘルに彼女がいるではありませんか! 四国と大阪ならば、日帰りで行けるのではないか? そう思うといても立ってもいられず。しかしながら、股間は勃ってしまい私はある日、大阪へ行き、桜さんと再会したのです、あの肌を求めて……。しかし、あれから15年が過ぎた今、どうなっているのか? そんな心配が大阪に近付くたびに大きくなっていったのも事実でした……。
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8/30
『ムチムチのアレを美味しくいただくレシピ』part3
太ももを責めてほしい澄香さんは、目をうつろにさせて、「早くぅ~」を連発していました。ならば……と、思った私は彼女の状態を起こし、背後から抱きつき左手でDカップのバストを揉みながら右手を太ももへ這わせました。鶏肉の胸肉ともも肉がそれぞれ違うように、この熟女の胸肉ともも肉も質感は違います。そして、胸肉ともも肉で好みが分かれるように、私は両部位を揉んでいて、やはり、太もものほうが興奮してきます。それまでならば、断然、バストのほうが好きでしたが、澄香さんが感じてくれる分、私も責め甲斐を感じています。それは、良質の肉を前にした料理人の気持ちに似ています。
触れて、揉んで、弄んでと下準備をしたら、今度は味わう番です。私は再び太ももの外側から内股部分にかけて唇を這わせました。すると、3分もしないうちに、独特な香りが私の鼻先をかすめました。そう、股間の蜜壷から淫汁が溢れだしてきたのです。内ももに伝ったそれを私は指で太ももの外側まで伸ばしました。それは、まるで極上のソースをかけた最上級の肉のような芳醇さを醸し出し、肉体のメインディッシュといった感じです。当然、私は汁ごと太ももを舐め味わいました。それも行儀悪くジュルジュルと音をたてて……。そう、これが太ももを美味しくいただくための性のテーブルマナーです。
そろそろガッツリといただきたくなりました。まずは先ほど味わった立ちバックで太ももで私の肉棒をはさんでもらい、その肉感をたのしみました。彼女の太ももはなんというのでしょうか……触れているだけで何ともいえない心地よさがあります。それでいて感じてくれるので、私も手のひらから快感が湧きたってくるかのようです。そして、「アタシ、こうするのが一番、感じちゃうの」と澄香さんは私を仰向けに寝かせて股間のところで膝立ちになりました。彼女は私の手をやはり太ももの外側へと導き、自分の手は私の肉棒を包むように掴むようにして騎乗位素股に。このスタイルの場合、女性の腰周辺に手を添えたほうが安定しますが、太ももだと幾分、不安定です。しかし、その不安定さによって彼女の上体がぶれてお互いに手の位置がズレると、思わぬ角度で触れてしまい、イレギュラー的な快感が生じます。それでも、さらなる快感を得ようとでもしているのでしょうか。澄香さんは不安定さも構わずに、いや、むしろそれを楽しむように積極的に腰を動かしています。また、膝立ちをしているからか澄香さんの太ももには張りが出てきました。そして、その方が感じるのでしょうか。私が指を軽く這わせただけで「うぅ~ん」と悩ましい声を出して身をのけ反らせる澄香さん。私がガシッと太ももをつかむと動きが激しくなり、肉棒も膨張してフィニッシュ! その後、お掃除フェラで幕をおろしました。
プレイ後、まだ少し時間があったので、彼女はひざまくらならぬ『太ももまくら』をしてくれました。顔全体で感じる彼女の太ももはプレイの緊張感から解放されたのか、柔らかく心地良い……まるで極上のデザートです。そう思っていたら私自身も解放されたから、そのまま寝入ってしまいました。約2時間後、目覚めて気付けばベッドの上に私一人。机の上には「先に帰らせていただきます 澄香」と書かれたメモが一枚。そういえば、まどろんでいた時に、「お時間ですよ」という彼女の声を聞いたような……おそらく、私は「お先にどうぞ」とでも言ったのでしょう。でも、まぁ、いい。またプレイすれば良いのだから。それほど、私は彼女の太ももに魅了されてしまったようです。なので、翌週、予約の電話をしたら……なんと2日前に退店してしまったとのこと。しかし、人間は身勝手なもので、もう味わえないと思っている味こそ欲してしまうもの。私は手のひらに残った彼女の太もも感触という面影を追っています、今も……。
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8/29
『ムチムチのアレを美味しくいただくレシピ』part2
太ももが性感帯の澄香さんは、そこを責めるとトロ~ンとして、さらに即尺を繰り出すなんとも言えないエロさをかもし出すアラフォー美熟女です。
結局、即尺で爆発してしまった私はシャワールームへ。泡踊りをしながらイチャイチャしていたら、つい十分前に爆発したにもかかわらず、ムクムクと大きくなり……。それを見逃さなかった澄香さんの目ヂカラが宿る瞳がキラリと光りました。石鹸をさらに泡立て自分の内ももに塗った彼女が抱きついてきたかと思うと、私の肉棒を脚ではさんだのです。
「お願い、腰を動かして!」
そう懇願する彼女の瞳は完全に私を誘っています。言われるように腰を動かすと、内股にギュッと力を込めて私の肉棒をはさむ澄香さん。その締まり具合は、まるでマ●コのようであり、タマりません! そして、彼女は体勢を入れ替えると壁に手をつき、尻を突き出すような姿勢になりました。今度はバックから内股の間に私の肉棒を挿入してほしいということでしょう。いわゆるバックスタイルのエッチの場合、インサートする時は女性の腰を持って、自分の腰を動かしますよね。しかし、彼女の性感帯は太ももです。なので、私は澄香さんの太ももに手を添えてカクカクと腰を動かし始めました。当然のことながら、私の手は自然と彼女の太ももをさする形になり、それが気持ちよかったのでしょうか。澄香さんは「あぁ~ん!」、「イイ! すごくイイ!」といった悶え声を連発しながら身体をよじっています。風呂場なので声が響きますが、それが淫らさと背徳感を演出しているかのようでした。
シャワーの水滴に濡れた澄香さんの太ももは、若い女性のように水を弾きはしませんが、艶やかにきらめき、熟れた肉体を写し出してしるかのようです。しかし、それが熟した旨みのようであり、ベッドに移ったらどのように調理しようか? この最高の食材を巡って、私の脳裏にはさまざまなレシピが湧き出てきました。
澄香さんを仰向けに寝かせた私は、まず太ももにキスをしました。それは唇にする時と同じく最初は優しく。そして、次第に激しく太ももに唇を重ねていきました。彼女は枕の端をギュッと握りながら快感に身を委ねているようです。私自身も熟れた太ももが美味しく感じてきたので、ジックリと賞味することにしました。
私が仕事で扱っているお肉を美味しくいただく方法の一つに熟成させる、という行程があります。切りたての肉もそれなりの美味しさがありますが、その肉の部位に合った寝かせ方をすれば、より一層美味しくいただけるワケです。なので、今度はあえて、周辺は触っても、直接太ももには触らないという戦法を取ることにしました。たとえば指先を尻のラインに沿って降下しつつ、太ももの境目で再び上昇。また、太ももにキスをすると見せかけ、いきなりクンニをしたりと、いわゆるジラシ攻撃を繰り返しました。そのたびに身を捩じらせて「早くちょうだい!」、「お願い、ももを責めて!」とおねだりする澄香さん。私は敢えて彼女の声を無視して、ひたすら淫蜜壷を舐めまわしました。それは、もっと彼女の気持ちを熟成させたかったからです……。
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8/26
『ムチムチのアレを美味しくいただくレシピ』part1
私は料理人ですが、最近、スランプです。スランプというよりも、ある食材を使うと気が散って仕方ないのです。それは、牛、豚、鶏問わずに“もも肉”です。とにかく、今、“もも肉”を扱うとドキドキするというか、ある人が脳裏を過って仕事が手につかなくなるんです。先日、プレイした某人妻デリヘルに在籍する澄香(すみか)さんが原因です。
ホームページにあった彼女のプロフィールには「チャームポイント:太もも」。そして、「性感帯:太もも」とありました。写真を見る限り、決して細そうではありませんが、かといって太くもなさそうでしたし、まぁ、ほど良いという感じでした。そして、正直なところ、ホームページをチェックしていた時には太ももは気になっていなかったというのが正直なところです。私は顔出しNGで手で口を隠していたものの、わずかに見える瞳。いわゆる目ヂカラに魅了されてプレイしたいと思ったのです。しかし……。
ホテルの部屋にやってきた澄香さんは誰に似ているというわけではないのですが、その振る舞いはどこかセレブっぽく、黒のスーツ姿がよく似合っています。もちろん、顔は目ヂカラ抜群な瞳が印象的です。そして……彼女は膝辺りまでの長さスカートのチラリとめくり、太ももを見せてニヤリとしたのです。そのアラフォーながら小悪魔のような微笑と太ももが、まるでビームを放つように輝いて見えました、オーバーな表現ではなく……。
ご挨拶のキスをしてくる澄香さん。唇は柔らかく、甘い香りがしますが……気になってしまうのは太ももです。なので、私はキスをしながら彼女の太ももを触ると、「あふ~ん」という甘い声が重ねた唇から漏れてきました。
「アタシが太ももで感じちゃうの知ってるでしょ? もう、意地悪ね!」
そう言いながら艶やかな笑みを見せる澄香さん。見つめる瞳が私のハートを射貫くようであり、思わずドキドキしてしまいました。
「でも、もっと触って……」
私の手を自分の太ももへ導く彼女。その感触はシットリとしていながらアラフォーならではのムチムチ感があり、実に心地良い。料理人の性(さが)でしょうか。牛・豚・鶏肉は触れた肉感でその味がわかってしまうように、澄香さんの美味しさが分かったような気がしました。もう、これはガッチリといただくしかない……しかし、このムチムチな太ももをどのように“調理”すべきか? 私の頭の中にはいろいろな“レシピ”が巡りました。
彼女のリクエストに応えるべく、太ももを触りましたが、ただタッチするだけではありません。人差し指と中指を滑らせるようにしたり、指先で弾いてみたりと変化を加えていきました。すると、面白いほどに反応する澄香さん。特に太ももの内股を指でなぞったら相当感じてしまったのでしょうか。崩れるようにひざまずいてしまい、彼女の顔が私の股間の位置に……。すると、さも当然とばかりに私のズボンのファスナーを下ろし、下着をかきわけ、肉棒をパックン! しかも、根元までしっかりと吸い込み、何度もスロートするではありませんが。そして、すがるように私の太ももを撫で回しながらフェラを続ける澄香さん。あの~、私は太ももが性感帯ではないのですが……(苦笑)。
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7/19
『肉体が織り成す美味なる曲線の芸術』part3
比奈嬢のウエストが露になったのは私が一度、放出してからでした。一度、股間を洗い流そうということになり、二人でバスルームへ。先ほどは泡で隠されていたボディが、この時は一糸まとわぬ姿だったので見ることができたのですが、そのラインは先ほどからシルエットで堪能していました。しかし、肌まで露になると……改めてその美しさに見とれました。それはまるで若鮎のような躍動感があり、それでいて無防備……思えば、なぜ私がウエストライン、くびれに惹かれるのかといえば、その無防備さじゃないでしょうか。たとえば、普段はヒップラインはパンティで。バストラインはブラジャーで隠されているワケですが、ウエストはそのまま……ということが多いじゃないですか? その露さに無防備を感じてしまい、いろいろな妄想を浮かべてしまうのです。それはウエストラインがハッキリしていればいるほど、つまり、くびれているほど妄想度数は上がります。
そんなこともあり、比奈嬢のくびれを拝んだ私の股間はシャワーを浴びた後には再び臨戦態勢になっていました。今度は私が責める番です。ベッドに仰向けに寝かせた私はまず、唇を重ねましたが、指先は彼女のウエストラインをなぞってました。それは女体の芸術を鑑賞するように……。だからでしょうか。指先が感じるのです。指先が性器になったように比奈嬢のウエストラインに触れるたびに快感を伴った疼きがカラダ中を駆け抜けます。
先端が性器のようになったのは指だけではありませんでした。比奈嬢の身体を舐めまわす舌先もいつも以上に“何か”を感じていました。彼女のボディラインをなぞるように舌先を走らせていたのですが、自分の舌の先端が描く曲線に興奮を覚えていました。舌先がウエストのカーブに差し掛かると下半身にガツンと衝撃が走るのです。もちろん、肉棒からはガマン汁がドクドクと流れだしています。やはり、舌は何かを味わうためにあるのでしょうか? 私は比奈嬢をくびれを味わい、舌先で感じて悦楽の果てへ向っていきました。
「お客様……くすぐったいわ……でも……感じてきちゃった……」
恥らうように微笑む比奈嬢は私の指先を股間へ導き、その茂みの奥の濡れた箇所を確かめさせました。それはまるで女神の泉のように溢れ出し、指先を淫らに湿らせました。私は糸を引かせながらその泉から指を引き抜くと、そのままくびれに沿って這わせました。彼女の肢体に指を這わせた箇所だけがヌラリと光り、月明かりに照らされるとなお一層、淫靡に光り輝いているようでした。また、なぞるたびにビクンと身体を躍らすように悶える比奈嬢の表情も恍惚に染まり、その顔も興奮の起爆剤になりました。
「そろそろ……イキましょう……」
比奈嬢に促され、正常位素股の状態になった私は彼女が股間に作った手筒の中へ、いきり勃った肉棒を挿入しました。本当のまぐわいと同じように、最初は優しく腰を動かしましたが、身体を支えるために比奈嬢のウエストに手を添えましたが、やはり、その自分の手の幅の狭さ、つまりはくびれに興奮を覚えずにはいられません。
まぐわい……性交なのは言うまでもありませんが、本来、『目合い』と書かれることもあり、字の通り、目を合わせながら絶頂に達することに由来するのでしょう。比奈嬢とは風俗という名のもと素股という擬似まぐわいですが、快感度に擬似もなく、私は激しく腰を動かし、彼女の腹部へ放出しました。彼女の美しいくびれを白濁に汚してしまった罪悪感が心地良かったのは、それだけ、その箇所を愛でいたからでしょうか……。
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