10/22
香ばしい香りの汗を出すアスリート女子の筋肉にうっとりpart2
ホテルの部屋をノックする音がして、扉を開けると、元気な声で「Fさんですか?」と聞いてきたのが柴田亮子さんでした。顔は小池栄子さんに似ており、ボディは浜口京子さんに似ていました。
亮子さんはなぜか地味なスーツを着ていました。目立たないようにしているのでしょう。でも、大柄で骨格がしっかりしているから目立たないわけがないのに・・・。それにしても、しっかりした身体つきです。いやぁ~、新鮮です。たくましいです。頼もしいです。
「どうぞ、入ってください。何もないところですが、郷土料理と人情だけはいっぱい揃えて・・・」
「はい?」
「あ、いや、独り言です。お会いするのを楽しみにしていました。亮子さんは、腰を痛めるまでレスリングの選手だったわけですね。あの女王・吉田選手や浜口京子さん、伊調姉妹とも試合をされたことがあるんですか?」
「私は階級でいえば浜口京子さんと同じ階級になりますが、対戦はありません。そもそもオリンピックでメダルを獲るような選手たちは一流中の一流です。その点、私は中途半端でした・・・。でも、背が高くて身体が柔軟でタックルとフォールがうまいだけの女子なんて、スポーツ以外で世の中の役に立つことはないんです」と、少し自虐気味に話す亮子さん。
でも、亮子さんは背が高くて美人であるということだけでなく、“健康美”という美しさを持っていました。ああ、早く筋肉に触れたいと思いました。
私はさっそくリクエストしました。
「亮子さん、あなたはその美しさで十分に社会の役に立っています。その証拠に私の股間にぶらさがる小さな鼻は早くも上を向いてしまいました。亮子さん、どうか私の前で下着姿になってボディビルのポーズをしてみせてください」
「はい、わかりました。そういうリクエスト、多いんです」と、あっさり承諾してくれました。たぶん彼女を指名する男性は、そのポーズを見たくて指名するはずです。
彼女は地味なスーツを脱ぎました。きれいに畳んでイスの上に置くその姿はとても女性らしく見えました。
そして、目の前に168センチの女体が登場しました。体重はおそらく70キロ近くあるでしょう。筋肉が重そうに見えました。アスリートらしく胸は小ぶりでした。ブラジャーもスポーツブラのようなタイプでした。見事なのは太ももです。私の太ももより太いでしょう。
彼女はさっそくボディビルの決めポーズをとってくれました。片足を前に出して両腕をガッツポーズのように上に突き出すポーズ。片腕を曲げて腕の筋肉を見せるポーズ。腹筋を強調するポーズ。
それにしても、筋肉が美しい。表面がつるつるしている。水を弾くようだ。私は見とれました。
しかも腰の位置が高い。私の腰の位置よりやや高いのです。ということは、彼女は股下が長いということです。私はカルバンクラインの黒のブリーフ1枚になりました。
「もう一度、腕に力コブを出してください」とリクエストしました。
「はい」と答え、彼女は見せてくれました。力コブは、曲線が描く筋肉美です。
次に床に座って開脚で屈伸してもらいました。私はその背中を押してあげました。でも、背中を押さなくても身体はとても柔らかく、しかも弾力性に富んでいました。なんと胸が床につくのです。その光景を見ながら、私はあることを思いつきました。
「亮子さん、ひょっとしたら、幻のワザ、エビ反りフェラやブリッジフェラができるのでは?」
エビ反りフェラとは、男性がヒザ立ちし、女性が床やベッドの上で手を使わずにエビ反りの体勢でするフェラです。ブリッジフェラは女性がブリッジした状態でフェラをすることです。
亮子さんは少しはにかみながら「ええ、レスリングの基本の体勢をそのまま応用できますから、努力しなくてもカンタンにできます」
それを聞いて私はすぐにパンツを脱いで股間のイチモツを片手で握り、「亮子さん、このターゲットめがけてフェラお願いします」
こんな不思議な体位でしゃぶられるのははじめてでした。亮子さんは下着姿できれいなブリッジをして、少し血が上った顔を私の股間に寄せました。そして、舌をチョロチョロ動かしたあと、パクっとくわえてくれました。
洗ってないチ×ポでも彼女は平気みたいで、そのあたりはやはりアスリート。本能的に汗くさいのが好きなのかもしれません。それはそれとして、とにかくアクロバティックな体位のまま一生懸命、誠実にしゃぶってくれました。アスリートは技術を披露するとき、誠実になるのです。
こんな伝説のフェラ技、してもらえるだけで私は武者震いしました。そういえば、チ×ポの先も小刻みに震えていました。
10/21
香ばしい香りの汗を出すアスリート女子の筋肉にうっとりpart1
私は商社マンという仕事柄、世間のトレンドに敏感です。たとえば、アウトドアが大好きな「山ガール」や、仕事として本格的に農業と取り組む「農業ガール」など、昨今はいろんな分野で女子の活躍が目立っていますよね。多くはファッションと結びついたものです。そう、女子のブームはファッションと切っても切れない関係にあるのです。
でも、アスリート美人は違います。彼女たちは文科系女子にはマネできない、鍛えあげた肉体の美があります。だからきれいな洋服を着飾る必要はありません。ユニフォーム姿が十分美しいのです。いや、ユニフォームを脱いでも美しいのです。つまり、どちらも美しいのです。
スポーツが得意でその才能がズバ抜けていれば、プロとして食っていけます。しかも世間一般より美しい・・・これはもう反則です。
テニスのマリア・シャラポワなどは「天は二物を与えず」=「天は一人の人間に、それほど多くの長所を与えることはしない」という“人類のルール”を簡単に破り、人並み以上の美貌と人並み以上のテニスの能力、この両方を手に入れています。
「ずるい」と言えば、彼女ほどずるい女性は他にいないでしょう。たとえるなら、女優のアンジェリーナ・ジョリーがウィンブルドンのコートに立つようなものです。それは、もはや「規格外の人類」といえるのではないでしょうか。
プロビーチバレー選手の浅尾美和選手も人気者ですね。競技の順位のほうはイマイチでも、タレントとしての価値は高く、一度はおつきあいしたいタイプです。浅田選手がアタックしたボールを股間で受け止めたいです、私。
人の好みはそれぞれで、ゴルフの上田桃子にタマをいじられたい男子は必ずいるでしょう。バレーの木村沙織の胸にボールではなく顔をうずめたい男子も、卓球の石川佳純ちゃんにラケットではなく、自分のチ×ポを握ってほしいと願っている男子も必ずいるはずです。えっ、ご同輩もそういう趣味で・・・。
そこで、アスリート系女子と肌を合わせ、身体をぶつけあい、さわやかな汗を流すことのできる風俗店をWebで探してみました。
いくつかありましたよ。元水泳選手が競泳用の水着姿でアレやコレといった男性器官をいじってくれる性感エステ、元体操選手がレオタード姿で“軟体ワザ”を披露してくれるデリヘル、レスリングや柔道経験者ばかり集まる「ファイト系ガール」専門ホテヘル、バレーやバスケットの元選手で身長175センチ以上の女の子ばかり集めたホテヘル。
いいですねぇ、どれもこれも鍛えられた筋肉に出会える風俗ばかりです。
そのなかで私が興味を抱いたのが、レスリングや柔道経験者ばかり集まるファイト系ガールのホテヘルです。その店のサイトを見て、会いたいと思ったのは次のファイター、いやコンパニオンです。
柴田亮子(仮名) 24歳、身長168センチ。レスリング歴6年。ボディビルダー歴3年。レスリング女子で3度全国大会に出場するが、21歳で腰痛を患い、惜しまれながら引退。その後、モデル事務所に所属し、キャンペーンガールやモデルとして活動。ボディビルは全国大会に2度出場し、2度とも特別賞入賞。
顔写真の目はアイマスクで覆われていたので、素顔はわかりませんでした。でも、輪郭は凛としており、たぶん美人でしょう。
柴田亮子さんは私と同じくらいの身長です。おそらく身体は柔軟で筋肉質でしょう。フォールしたり、フォールされたりするうちに秋も愛情も深まることでしょう。
私はひさしぶりに身体をストレッチしながらホテルで柴田亮子さん(仮名)の到着を待ちました。
9/28
ワケあり新人は予測不能のアトラクションのようにpart3
私は我慢の限界に差しかかっていたので、彼女の股間に顔を埋め、ビロビロを両手で広げ、そこに舌を入れて、ついでに中指を入れ、ベチョベチョ・ぐるぐる・ツンツン・じゅぽじゅぽ、といつもエリカ嬢を昇天させている攻撃を繰り出しました。
「うわーん、うわーん」と、彼女は背中をそらせ、足をピーンと伸ばして、大声で叫びました。よしよし、いいぞ。もっと感じてくれ。
やがてのぞみ嬢は白目をむいて、ヨダレをたらしながら、こう言いました。
「…もうダメ。もう限界。男なら、わたしのアソコにデカいチ×ポをぶちこんでよおぉぉぉぉ」
私は、これは久しぶりにナマで挿入できる、と確信しました。そこで、彼女の上に乗り、腰の大砲を握り、角度を定めた時、彼女が奇妙な質問をしたのです。
「…ところで、挿入ってオプション料金いくらでしたっけ?」
この質問には参りました。まったく予測していなかった質問です。不意打ちってやつです。
ところで、身体は乱れているのに頭はクールということですか? それともよがっていたのは演技? 私はとりあえず質問しました。
「はあ? どういう意味かな?」
「わたし、システムがよくわからなくて、つまりどこまですればいくらもらえるのか、とそんなことを思っちゃったわけですが…」
新人はこれだからおもしろい。のぞみ嬢、生粋の天然なのか、それとも…。
私はこの店のシステムと基本プレイ、オプションをレクチャーしてあげました。
「まず、デープキス、タマなめ、アナルなめ、生フェラが基本プレイ。バイブの使用やゴックンはオプション。ほかにはパンストやぶりやヌード撮影なんてのもあったかな?」
「じゃあ、セックスはしなくてもいいんですか?」
私は大声を出して笑った。
「キミはデリヘルがどんなところなのか、知らずに来たんだね?」
「は、はい。好きでもない人とセックスするのは抵抗がありましたが、お金のためだと思い、覚悟して来たのですぅ」
私は彼女の誤解を解き、まずタマなめとアナルなめの仕方を丁寧に教えました。
「あっ、タマタマってつるつるしているのかとばかりかと思っていたら、意外に血管が走っていたり、シワシワだったりして、かわゆいですね」
「そ、そう。かわゆいですか?」
「じゃあ、お尻の穴もなめてね」
「それも初めてですぅ」
そう言いながら、のぞみ嬢は丁寧にアナルをなめてくれました。ちんぐり返しの状態でなめられながら、私はヨダレを流し、「お口でフィニッシュして」とリクエストしました。すると彼女は大きく頷き、なぜか私の口に彼女の股間をあてがい、「本当に私のオシッコを飲まれるんですか。オシッコは急に言われてもなかなかすぐに出ませんよ」と抗議するように言ったのです。これには驚きました。予測不能もここまでくれば立派なものです。
「おい、おい、口でフィニッシュっていうのは、フェラでイカせてくれることだよ」
「えっ、あら、恥ずかしいですぅ」
こんな新人はやはり絶滅危惧種に違いない、と私は確信しました。でも、まったく慣れていないところが仕事っぽくなく、好感がもてるともいえます。
私は仁王立ちし、彼女の後頭部を押さえつけ、強制フェラを決行しました。ときおり、「おえっ」「おえっ」を連発しながら、のぞみ嬢はぎこちないフェラで私を頂点まで誘いました。
「出るよ、出るよ。キミの口に出すよ」
「ゲッ、ぼほっ、げぼっと…わがじまじだぁ…出してくださいぃぃ」
と、彼女がくわえたまましゃべったその時、私は腰を左右に振りながら発射しました。
「うぉぉぉぉぉ」
快楽の電気が背筋から股間に走り、私は雄たけびをあげました。
「お客様、わたしの今日のサービスはいかがでしたか?」
シャワーをあび、洋服に着替えたのぞみ嬢が最後に質問しました。
「新人でワケありだったけど、まったく予測不能の新しいアトラクションみたいでしたよ。それにハプニングが続いたのも新鮮でしたね。点数はつけられないけど、私は満足したよ」
「ありがとうございます。わたしは今日、とても自信になりました。わたしはこの仕事に向いているように感じました」
そう言って彼女は私の唇に自身の唇を寄せました。
「のぞみさん、それはオプションですか?」と、私は聞きました。
「いいえ、これはオプションではなく、わたしが勝手に決めた新人サービスです」
彼女はそう言って歯ぐきを見せて笑いました。前歯の間に陰毛がはさまってるのが見えましたが、私はそれを指摘することができず、苦笑いしながら部屋を出ました。
ともあれ、たまには新人もいいものだ、と私は大きな満足感を得ました。ホテル街は、すでに秋の気配が満ちていました。
9/27
ワケあり新人は予測不能のアトラクションのようにpart2
のぞみ嬢はぎこちない態度で洋服を脱ぎ、下着姿になりました。私はパンツ一枚の姿で「私が先に入るから、キミはあとから入ってきて」と言ってパンツを脱ぎました。のぞみ嬢は視線をそらしたまま、うわずった声で「は、はい」と返事しました。
シャワーをあびていると、ゆっくりとのぞみ嬢が入ってきました。なぜかバスタオルを巻いていました。とにかく予測不能の行動ばかりです。
「…キミねぇ、シャワーを浴びるのにバスタオルを巻いてくることはないだろう。それはシャワーのあとだよ」
と、軽く注意したその時、のぞみ嬢がころびかけたのです。緊張から足がもつれ、私のほうに倒れるように傾きました。私は自分の胸のあたりで彼女を受けとめました。勃起したチ×ポに彼女の太ももが当たりました。
「大丈夫か?」
「はい。…それより、その、あの、お客さんのソレを直視できないので、タオルで隠していただけますか?」
私は頭がおかしくなりそうでした。でも、こんな機会は滅多にないと思い、勃起したチ×ポにタオルを引っかけました。チ×ポの輪郭はくっきり見えましたが、肌は隠れました。
「これでいい?」
彼女は笑顔で答えました。「はい。やはり、いざ見るという段階になると、それなりの覚悟が必要なんです」
どうして天然記念物のような娘がデリヘルに勤めるようになったのか…。私は不思議に思いながらシャワーをあびました。のぞみ嬢は私に背中を向けて自分で自分の股間を洗っていました。他人が見れば、つくづく奇妙な光景ですね。
私は先にシャワールームを出てベッドに仰向けに倒れました。やれ、やれ。これからどんな展開になるのやら…。
しかし、のぞみ嬢はなかなか出てきませんでした。私はシャワーをしながら倒れているのではないか、と気になってシャワールームの外から声をかけました。
「はい、大丈夫です。いま、シャンプーを終えました。このあとリンスでトリートメントしますから、もう少しお待ちください」
えっ、どうして洗髪しているんだ? しかもトリートメント? 誰がそんなことまで予測できますか?
約10分後、胸から下をバスタオルで隠し、さらに頭にタオルを巻いてのぞみ嬢が登場しました。
「あのねぇ、温泉に来たんじゃないんだから」
私は久しぶりにキツイ口調で言いました。すると彼女は「えっ?」という顔をして「あれっ、ドライヤー忘れた」とつぶやいたのです。
いくら新人とはいえ、私は少しキレました。彼女の手を引っぱり、抱きよせ、バスタオルをはぎとりました。
「きゃ」という小さな声とともに大きな胸が登場しました。私は無言で乳房をつかみ、顔を寄せてしゃぶりました。そして自分のバスタオルもはぎとり、勃起したチ×ポを彼女の腰にグイグイと押しつけました。
「もうビンビンなんだ。さ、見るんだ。じっくり見て、しゃぶってくれ」
のぞみ嬢は何度もまばたきしながら、私の股間に視線を固定しました。
「お、お客さん」
彼女はそう言って、ぎこちない手つきで肉棒を握り、突然、かぶりついてきたのです。
その豪快さは、まるで計量を終えたあとのボクサーのようでした。私のチ×ポは嵐の夜に震える木の葉のようにあっちに揺れ、こっちに揺れながら、大きな快感を届けてくれました。確かに繊細さに欠けるぎこちないフェラでしたが、小手先のワザがないぶん、勢いで押してくるパワーを感じました。
しかし、また予測不能な行動に。のぞみ嬢は、フェラを突然やめ、涙目で過去を語り始めました。
「あ~、欲しかったんです、オチンチンが。子供の頃から、どうしてもこれが欲しくて、夢にまで見ました。でも、最初の彼は、私に隠れて風俗に通っていました。わたしは自分が魅力のない女だと言われたようで…自信をなくしました」
それより、そんなに欲しかったのなら、もっとガンガンしゃぶってくれ、と思いましたが、のぞみ嬢が真剣だったので黙って聞いてあげました。
やがてスッキリしたのか、のぞみ嬢はゆっくり瞳を閉じて、「さあ、わたしを食べてください」と、急に色っぽさを発揮しました。
9/24
ワケあり新人は予測不能のアトラクションのようにpart1
最近なにかと「ワケあり○○」というタイトルの商品が目立ちますね。高級メロンだけど小さな傷がついているから料金は7割引とか、海沿いに建つホテルだけど窓から海が見えない部屋だから宿泊料金は半額とか、そんな特別な理由によって定価より安くなっている商品です。デフレ時代に対応した商品ですね。
私がいつも利用しているデリヘルでも、この「ワケあり割引企画」があります。はい、新人が担当する場合、2000円引きなのです。
私はその日、いつも指名するエリカ嬢を予約していました。遅いランチをとっていると、私のケイタイに連絡が…。数時間前になってエリカ嬢、急きょ欠勤というお店からの連絡でした。
「F様、たいへん申し訳ございません。エリカが体調不良になりまして、ええ、こればかりはどうしょうもないもので…女性はアレがソレなので、すみません。それで、今日は新人ののぞみちゃんを派遣させていただきたいのですが…。新人なのでワケあり割引を適応し、さらにお詫びの気持ちをこめて、プレイ時間を30分延長させていただきます」
私はエリカ嬢のワガママに閉口していたので、新人ののぞみ嬢に代わることを心地よく承諾しました。
待つこと30分。指定のホテルの部屋にのぞみ嬢はやって来ました。
「F様、はじめまして。新人ののぞみです。仕事を始めてまだ数日なので、テクニックはありませんが、誠意と笑顔で精いっぱいサービスいたします」
のぞみ嬢は加護亜依を大きくし、さらに大人っぽくしたような女性でした。年齢は24~26。前職は飲食店のバイトでしょうか…そんな想像をしながら頭の中で全裸にしてみました。
胸は少し小さめですが、吸いつくような肌が魅力。お尻に大きなホクロがあり、陰毛は意外に剛毛。「慣れてないので、やさしく、し・て・ね」なんて息を吹きかけてくるタイプで…なんて考えていると、のぞみ嬢が「お客さん、わたしはテクニックがないので、お客さんのリクエストに応えられないかもしれません。でも、でも、一生懸命尽くします」と、涙目で必死な様相ですがってきたので、私は少し驚きました。
これぞプロ根性。サービス業の鑑にして風俗嬢の絶滅危惧種。
「のぞみさん、そんなに気にしないでいいよ。誰だって最初は新人からスタートするんだから。それより何より大切なのは、目の前のお客さんを楽しませようとする気持ちですよ」
私はそう言って彼女の肩を軽く抱きました。「よーし、今日は新鮮な娘をいただきまーす」と、心の中でスキップしながら、顔を彼女の顔に寄せました。すると彼女は意外な態度で拒否してきました。これは予測不能のリアクションでした。
唇に指を当て「ダメです、ダメです。ダメなんです」と大声をあげたあと、「キ、キスはごめんなさい。彼としかしたくないんですぅ」
私はその態度がとても新鮮でした。甘酸っぱい思い出をアルバムの中から探してきたかのように感じたのです。
「のぞみさん、わかりましたよ。じゃあ、一緒にお風呂に入ろうか?」
ぎこちない様子の彼女。なぜか拳をグーにして、歯を食いしばっていました。ふたたび予測不能のリアクションでした。
「おいおい、どうしたんだい。まるで登校拒否の中学生みたいじゃないか?」
そう言って顔を覗くと、のぞみ嬢は困った顔をして「わたし、男性の身体を洗うのが苦手なんですぅ」と告白したのです。
「あのねぇ、ソープじゃないんだから気にしなくていいんだよ。それにシャワーを浴びるだけだから…ひょっとしたらのぞみさん、あなたは…」
「は、はい。じつは今日が初出勤なのですぅ」
私は「参った」という気持ちと「やった」という気持ちがミックスして、少しどもってしまいました。
「は、は、初出勤ということは、この仕事自体も今日が生まれてはじめて?」
「はい。だいたいこれまでつきあった人だって2人しかいなくて…」
私はその言葉を聞いて勃起しました。




