2/06
今年のヒット風俗はグルメな店か?part3
2日後に体験したのは、今年ヒットするかもしれない風俗ジャンルその2「ノーパンデリヘル」だった。
娘がノーパンのままホテルの部屋を訪ねてくる、ただそれだけのサービスだが、使い方はさまざまだ。
たとえば娘が部屋に入ってきたら、すぐにスカートの中に顔を入れてナメナメすることができる。冬場は寒くてコートを着てくるが、コートの下半身が裸の場合、路上で会って一緒にホテルへ行くまでにコートの裾をめくって楽しむこともできる。それに部屋に入る前に指で愛撫することもできる。指入れだってできるかもしれない。
なるほど、いろんな可能性が広がるぜ。
俺はネットで指名したあやのと路上で会うことにした。あやのは、なんとトップはダウンコート、ボトムはミニスカートでやってきた。マジかよ。風でめくれたらマル見えだぜ。
「あのぉ~、コースケさんですか?」
「おう、福山雅治じゃなければ、俺がコースケだ」
「あら、おもしろい人」
あやのはソワソワした様子もなく、田中麗奈をふくらしたような顔を俺の顔に寄せ、「ノーパンだから寒くてさぁ、早くホテルへ行きましょ」と俺の腕を取って誘った。
「ねぇ、ほんとにノーパン」
「マジでノーパンです」
「それはこの近所のビルにあるヘルス嬢の控室からここに来るまでに電車を使わないからできるってこと?」
「あっ、そうそう。せいぜい500メートル距離ですから。それに風が吹いたら手で押さえるし、ころばなければ問題ないって」
あやのは屈託のない笑顔でしゃべった。羞恥心はまったくなく、むしろ楽しんでいるようだった。ノーパンでホテルにやってくる娘たちが急増するとは、誰が想像したものか。ホリエモンだって予言できなかったはずだ。
ホテルまでのコースを体を寄せ合い、あやののスカートのお尻を手で押さえてやった。割れ目がくっきりわかった。パンツのラインがない。本当にノーパンだった。
ホテルの部屋に入ると、俺はすぐにスカートをめくった。陰毛がこんもり茂った丘が露出した。
「どれどれ、さっそく見せてもらうよ。お~、毛深いねぇ」
そして丘を左右から指で引っ張り、割れ目を開いてやった。
「コースケさん、速攻ですか?」
俺は無言で舌を挿入した。上下にベロベロ、左右にフック。ボティだ、アッパーだ。どうだ、舌のボクシングだ。あやのは腰を引いて内股になった。
「あーん、コースケさん、上手ですぅ。感じますぅ」
「ああ、俺はジョーズだ。サメだぞ~。美人の股間に張りついているキャビアをベロベロ食べちゃうぞ~」
と、自分で言いながら、またハッとした。そうか、オプションで女の子の股にキャビアは無理でもクリームを塗ったり、バターを塗ったりすることはできるなあ。ほうほう、これも収穫だ。
俺も自分のパンツを脱いで仁王立ちし、隆起したチ×ポを突きだして「しゃぶってくれ」とあやのを見下ろした。あやのは無言でキン×マに片手を添え、潤んだ目で俺を見上げてから、かぶりついてきた。
そのしゃぶり方は強烈で、まるで飢えた犬が餌にありつくようだった。
その勢いに圧倒され、俺はすぐに絶頂を迎えた。
「早いけど、もう我慢の限界だ」と俺は腰を振った。その直後、大きく爆ぜた。
事務所に戻ってジョージ社長に報告した。
「社長、今年ヒットする風俗はおそらくノーパンで弁当を持参するデリヘル嬢だと思いますよ」
ジョージ社長は、うん、うん、と頷いたあと、「ところで、コースケ、知っているか。最近できたニュー風俗を? 母親くらいの年齢の女性と、その娘くらいの年齢の女性がペアでやってきて、なんと客と一緒に親子丼を食うって店だけど、おまえ、今度視察してこい。母と娘との3P、しかも親子丼を一緒に食うなんてロマンだぜ~」
やれやれ、次は親子丼や…。
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2/03
今年のヒット風俗はグルメな店か?part2
今年ヒットするかもしれない風俗ジャンルのその1「デリヘル嬢が弁当持参でやってくるサービス」と、その2「ノーパンデリヘル」。この2つの視察をすることになった俺。
とりあえず、体験するしかないようだ。
最初に出向いたのはその1だ。こんなサービスがあることを「ジョージ社長、ミーティングの先に言ってよ」という感じだったが、経営者なりの考えがあってのことだろう。
ジョージ社長に教えてもらった店は確かに存在した。先に窓口で料金を払い、指定のホテルで待機する。そこに弁当を持参した娘がやってくる、という流れだ。
受付でりみを指名した。ミリじゃなくて、りみ、だ。どことなく家庭的な雰囲気にあふれていた。こういう娘が今年は人気が出る、と俺は思った。
指定された近所のホテルに入り、部屋で待った。もちろん、腹は減らしてきた。空腹のときは性欲も敏感になる。
おお、そうか、そういう心理を利用しているのか。食欲と性欲は通じるところがある。そもそも「この娘、食べちゃいたいくらいかわいい」とか「う~ん、あなたのフランクフルト、かぶりついちゃうぞ」なんて表現は、そのままセックスの話ではないか。俺は悟った。これは流行ると。
りみがやってきた。ちょっと垢ぬけないファッションだったけど、笑顔はピカイチだった。抱きしめたくなった。
「お客様のためにお弁当をつくってきましたっ。一緒に食べましょ。えーと、先に食べちゃいますか、それとも終わったあとで食事にしますか?」
なんだかいい感じだぜ。しかし、俺は「まず風呂!」とひとこと。
「わっ、お客さん、男らしい~。わたし、そういう人、好きっ。よろしければ、お客さんの年収と職業を教えてください」
おいおい、婚カツ中かよ、りみ。
「俺にほれちゃいけないぜ。りみ。俺は、俺は、確かにイケメンだけど、おまえにふさわしい男じゃない」
りみは「ぷっ」と吹き出したあと、「はい、はい、まずお風呂にしましょ」とルンルン気分だった。いや、そのように見えた。
一緒に風呂に入ると、りみは意外に肉づきのよいボディであることがわかった。胸を隠して「いやん」と言いながら湯船につかる彼女は新妻に見えた。
「俺はコースケだ。それとは関係ないけど、湯船でアレをしゃぶってくれないか」
「はい、いいですよ」
彼女はゆっくり潜望鏡をくわえてくれた。ううう、うれしい。
ベッドに移ってから、俺は「さっ、一戦交える前に弁当をいただくか」と誘った。りみは「えっ、全裸で弁当ですか?」と聞いた。
俺はハッとした。全裸弁当というコンセプトもあったぞ。全裸で男女が向かい合って食事をするという風俗だ。これはウケるかもしれない。それはそれとして、彼女の弁当は量が少なかった。チキン揚げ、煮物、そして玉子焼き。俺はパクパクと食べた。食べた。すぐに食べ終わった。
「あ~、うまかったぜ」
「うれしいですぅ」
「で、このアイデアは客に好評か?」
「…ううう、それがですねぇ、『お弁当を食べるよりキミを食べたい』というお客さんばかりなんです」
「ほほーっ、そうなの。アイデアはおもしろいんだけど、今年のヒット番付には入りそうにないか?」
「はい? コースケさんは流行語大賞の審査員ですか?」
俺は「まっ、そんなところかな」と福山雅治の声で言ったあと、りみのオッパイに食らいついた。乳頭に歯を立て、チュウチュウ吸った。吸った。吸いつくした。
「あ~ん、あ~ん」とリアクションの声がすぐに発せられた。早すぎるくらい早かった。ま、演技だっていい。しょせん女はみんな女優だぜ。
続いて彼女に股を開くよう命令し、じっと眺めた。そこは渦巻きのようになっていた。ビラビラがねじれて巻き込んで見えたのだ。
その巻き貝のようなビラビラに唇を寄せ、俺はつぶやいた。
「弁当の次は汁を出した貝柱をいただくとは、今日の俺はグルメだよ」
りみはクンニの最中に「もれる、もれる」と叫んでシ―ツをぎゅっと引っ張った。
「なにがもれるのかな?」と俺はいやらしく聞いた。
「わたし、感じると潮を吹くのよぉ~」
「おお、今度は飲み物か。ちょうど喉が渇いてたんだ。いや~、いいサービスだぜ」
吹き出す潮を口に含み、俺はグルメな男だと確信した。
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2/02
今年のヒット風俗はグルメな店か?part1
デリヘルの送迎ドライバーをしている俺は、いつもジョージ社長のアイデアに驚かされてきた。新年にはこんな相談をしてきた。
「おい、コースケ、洗体エステが流行ってるけど、クルマを洗っている間にサクっと抜いてくれるロードサイド型のヘルスってどうだい?」
「社長、それは『洗車エステ』ですね? うーん、おもしろいけど、洗車しているクルマの中でついでに洗体もしてくれる店があればすごいですが…」
「じゃあ、ノーパンデートはどうだ? もちろん、そのままホテルへ直行することもできる。ノーパンだから即クンニできる」
「社長、ノーパンでホテルにやってくるデリヘルはすでにオープンしてますよ」
「うーん、先を越されたか…」とジョージ社長は悔しそうだった。
そこで2人は「2002年に流行る風俗ジャンルと人気の出る風俗嬢」の予測を始めた。
ジョージ社長がさっそく口を開いた。
「夏にロンドンオリンピックがあるから、スポーツイメクラってどうだ? なでしこジャパンのユニフォームを着た女の子が股間にゴールを決めたり、競泳用水着の女の子が水着でマット洗いをしたりする店だ。これは流行るぞ!」
「なでしこジャパンが優勝すればブームになるかもしれませんね。ただ柔道着を着た娘に寝技をかけられるのはゴメンですよ」と俺は答えた。
次に俺からエントリーしたのは、女の子の部屋に侵入するイメクラだ。
「店舗型です。女の子の部屋を再現し、そこで一緒にお茶を飲んだりしてまったり過ごす。ついでにサクっと抜いてもらう。どーでしょうか?」
「おもしろい!」
「もうひとつあります。題して『スイーツクラブ』。女の子が自分の大好きなスイーツをホテルに持参し、それを客と一緒に食うもよし、アソコに塗りたくるのもよし。『あ~ん、クリームのついたわたしのマ×コ、なめてぇ~』なんて展開も期待できます」
「それもおもしろい! どちらも女の子の日常にフォーカスした点が素晴らしい」
ジョージ社長は珍しく俺のアイデアをほめてくれた。
俺は調子に乗って「こんな女の子が人気者になる」という予測もした。
「え~、今年は家庭的な風俗嬢がモテるでしょうね。なんてったって、キーワードは『絆』ですよ。早く結婚したいと思っている風俗嬢も増えたし…」
「コースケ、それだ! 結婚願望の強い風俗嬢と、それなりのテクニックを持った娘との出会いを求めている男たちとのマッチング風俗店なんかどーだ? これは流行るんじゃないか」
そんな発想をするジョージ社長、今さらながら「この人、ただ者じゃねぇ」って感心したよ。
で、感心したのはほかにもある。
「ついでに視察に行ってみてくれないか。『○×△×□』ってデリヘル店ではヘルス嬢が自作のお弁当を持って自宅やホテルを訪れるってサービスを始めたらしい。コースケ案のスイーツのほうがエッチな道具に使えるが、手作り弁当に弱い男性は多い。ちょっと体験してきてくれないか。今年大ブームになるかもしれないからなあ。ついでにノーパンで訪問してくれる店も視察しておいてくれ。ノーパンも今年のブームになるかもしれないからなあ」
ジョージ社長はそう言って万札を数枚差し出した。
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11/10
小さな独裁者、パンツの引力に参った!part3
マリアンヌはヘビの頭を軽くつまみ、「まあ、真っ黒ですねぇ。日焼けしたヘビさんかしら」と笑った。俺は笑いをこらえながらこう言った。
「キミの手でさすってもらえば、ヘビも落ちつくと思うよ」
マリアンヌは泡まみれのチ×ポを両手でくるみ、ゆっくりしごき始めた。おお、洗体プレイの「拝み洗い」だ。おお、しびれるぅ。
肛門と睾丸もしっかり洗ってもらい、最後はワンワンスタイルに。
「はい、もう少し腰を上げてお尻を突きだしてください」
言われるようにした。睾丸を片手で軽く握られ、もう一方の手でサオをしごかれた。この無防備の体勢になると俺はいつもヨダレが出てくる。
「うひゃうひゃうひゃ。チョー気持ちいいすっ」
「嬉しいです。それにお客さんの肛門とタマちゃん、とてもきれいですよ。タマタマにはハリがあるし、肛門はきれいなピンク色です。いじめたくなりますぅ」
「あっ、指入れはやめてね。俺、ダメなのよ」
「はい、指は入れませんよ」
そう言ってマリアンヌはぎゅっと睾丸を握った。うっ、一瞬、息が止まりそうになった。
次に根もとをつかまれ、大いに充血した。その状態でサオをゴシゴシしごかれた。
これはこれは久しく体験していない「充血ビンビン作戦」。普段より2センチほど亀頭の円周がふくらむ技だ。マリアンヌ、いろんなテクニックを持っているねぇ。
スピードを速めたり、遅くしたり、亀頭の溝をそうじするようになぞったり。おお、おお、うわ、うわ。
やがて昇天。泡の中へ発射!
「マリアンヌ、俺、もう我慢できない。出すよ、出すよ!」
おおおっ、ぎゃえー、どんひゃらどんひゃらピー。出ました、大量に。
ふー。しばし余韻のひととき。
その後、シャワーで全身を洗ってもらうと、マリアンヌは「じゃあ、バスタオルを巻いて出てきてね」と言い残し、先にバスルームを出ていった。
言われたとおりバスタオルを巻いてバスルームを出ると、マリアンヌがピンクのヒモパンをはいてベッドの上に横たわっていた。わお、ピンクのヒモパンツだぜ! ビバ、ヒモパン。俺は彼女の横にダイビングし、ピモパンのヒモを口でくわえ、するすると脱がした。
「すごいね。もうひとつのパンツを持参していたなんて気づかなかったよ」
「えへへへっ、パンツフェチの男性に贈る、これはわたしのサービスですぅ」
ああ、パンツフェチ宣言をした甲斐があった。俺はマリアンヌの股間の茂みに鼻を埋め、舌を突き刺し、それから何度も何度も彼女の「イクーっ!」という声を耳にしたのであった。
やがて俺は彼女からはぎ取ったピンクのヒモパンを頭に乗せ、彼女の裸の上に乗って腰を動かした。ギコギコギコギコ音を立てながら、俺は頭の中までピンクに染まりながら、2度目の射精を迎えたのであった。バンザイ、パンツフェチ!
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11/09
小さな独裁者、パンツの引力に参った!part2
ホテルは徒歩3分のとろにあった。一緒に受付まで行き、鍵をもらって303号室へ向かった。
マリアンヌは「このホテルのお風呂、めっちゃ広いんですよ。うふっ」と笑った。そうか、そういうサービスもあるのか。俺はいきり立つチ×ポを感じながら部屋に入った。
と、いきなりマリアンヌは俺の唇を奪い、舌を入れてきた。先手必勝! やられた。俺はこういう攻撃に弱いのだ。
「お客さんは肉体派ですねぇ。筋肉質の男性ってわたし好きなんです。うふっ」
またやられた。のっけから「好き。うふっ」なんて言われた日にゃ誰だってメロメロになるさ。悔しいけど降参だ。
ベッドまで移動し、俺はここで主導権を奪い返そうと考えた。
「マリアンヌの今日のパンツは俺が選んだんだ。紫のシースルーだよ。いわば俺の趣味だけど、気に入ってくれたかなぁ」
「もードンピシャですぅ。わたし、エロいパンツが好き。で、エロいパンツを好む男性も好き」
「じゃあ、早く見せてくれ」
俺はそういってマリアンヌの洋服に手をかけ、次から次へとはいでいった。
「お客様、洋服脱がすの、慣れてますねぇ。まるでプロみたいですよ」
「そんなプロがいるのか?」
「上手って意味ですよ」
そしてマリアンヌはパンツとブラジャーだけの姿で俺の前に立った。俺は俺でチ×ポが勃っていた。でかい胸からはみでるような乳房。下はスケスケのパンツ。ヘアがぼんやりと見えている。俺はゴクンと生ツバを飲んだ。
「いいねぇ、いいよ。俺は一気にパンツフェチになったよ。いやあ、いいもんだ。まず眺めがいい。いい景色だ」
「そんなに喜んでくださるなら、あとでサプライズも楽しんでもらっちゃおうかな。うふ」
パンツに顔を寄せ、俺は「うぉー」っと叫んだ。ムラムラさせるいい匂いがした。パンツ一枚、小さな布なのに、どうしたというのだ、このパワーは。まるでパンツに引力があるかのようだ。
「あら、お客さんはパンツフェチですか?」
「いや、今日まではまったくそんなこと意識しなかったんだけど、どうやら俺は今日からパンツフェチになったようだ」
「おもしろい人ですねぇ。じゃあ、お風呂に入りましょ」
誘い方もスマートだ。「マットの用意があるから」と言って先にマリアンヌはバスルームへ入っていった。俺は彼女が脱いだパンツを手に取り、匂いをかいだ。ああ、うっとり。脳天からとけそうだ。パンツ。それは小さな独裁者。俺はこいつの前にひれ伏してしまいそうだ。ははーっ、パンツ様、パンツ女王、パンツ姫! 俺はあんたの命令に従うぜ。
バスルームに入るとマットが用意されており、マリアンヌは洗面器に入れた液体を手でこねながら泡を立てていた。
「さっ、マットの上に横になってください。この泡で全身をマッサージします」
おお、マット洗いがついてくるのか。俺は下着だけをチェックポイントに選んだけど、マットもここの売りなのだ。
最初にうつ伏せになり、背中と腰を丹念にマッサージしてもらった。ムズムズする快感に包まれ、俺は早く仰向けになりたかった。
「はい、では、身体の正面を洗いますねぇ」
マリアンヌの声で俺は仰向けになった。まず、足に、次に太股が泡だらけになった。股間にも泡が盛られた。その泡の中でヘビがうごめいた。
「あら、股間の上の泡が動いてますねぇ。泡の中に虫が入ったのかしら。うふっ」
「あのねぇ、それ、虫じゃなくてヘビなんですけど!」
「きゃあ~。わたし、ヘビ苦手ですぅ。ひょっとして毒蛇ですか?」
「いや、毒はないけど、ときどき頭を持ち上げて白い液体をばらまくよ」
「あははは、それなら危険はないですね。じゃあ、ヘビさんのマッサージをしましょうか」
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11/08
小さな独裁者、パンツの引力に参った!part1
俺がデリヘルの送迎ドライバーを始めて、すでに数年経った。その間にジョージ社長は、いったいどれくらいの新しいコンセプトの風俗店を考案してきたことか。
デリヘル嬢がお弁当を持参してくる「弁当デリヘル」、地雷女ばかり集めた「地雷ヘルス」、卑猥な言葉だけで男性をいじめ続ける「ソフトM男の罵倒サロン」、計画停電の際には店内の灯りを真っ暗にしてサービスする「暗闇ヘルス」、元女子レスラーを集めた「肉弾マットヘルス」……と、よくもまあこれほど珍アイデアが浮かぶものだと感心してばかりだ。
そんなジョージ社長が草食系男子向けに考えたのが「パンツでデート」というコンセプトのヘルスだ。
「草食系男子はセックスに対してもガツガツしてないから、ソフトなサービスが受けるはず。どうだ、女の子とひとつの部屋で互いにパンツ一枚でデートできるというサービスは?」
ジョージ社長はいつも俺に質問する。俺は身近にいるモニターのひとりでもあるのだ。
「草食系男子向けという狙いはいいと思いますが、パンツでデートするならエロい高級下着店とタイアップして、女の子全員にエロいパンツをはいてもらうべきです。で、『本日の○○ちゃんのパンツは×××の提供』とホームページで告知するんですよ。エロいパンツフェチの客は多いはず。どうですか、エロいパンツをはいた娘ばかりのヘルスです」
ジョージ社長はしばらく黙りこみ、「高級下着をはくのはセレブか高額なコールガールだよな。だったら女の子の質も上げなくちゃいけないよな。パンツだけ高級で、本人が下品だと客の満足度は下がるだろう」とつぶやいた。
ジョージ社長は頭の回転が速い。
「じゃあ、コースケ。パンツフェチが集まる店なんていうのがあるか調べてみろ。あったら視察に行ってこい」
こうして俺はパンツフェチが集まるという噂のヘルスを探しだし、体験することにした。
その店のホームページには「次の下着をお選びいただけます」と記してあった。スケスケのレースのパンツ、正面に窓が開いているパンツ、ヒモだけのパンツ、ワォっ! トラのパンツ、おまけにふんどしも。こりゃパンツのオプションが豊富ということか。なるほど。でも、これはジョージ社長のイメージとは異なるなあ。でも、後学のためだ、体験してみよう。
俺はパンツフェチの気持ちを知るため、そのヘルスを利用することにした。受付で料金を払い、娘と一緒に指定のホテルまで行くシステムだった。
受付で写真を見てマリアンヌ(といって日本人だ)を指名し、下着の写真の中から紫の下着を選んだ。正面にヒラヒラがついていてめまいがしそうなパンツだ。しかもシースルー。陰毛が紫の布の向こうに透けて見えるというわけだ。なるほどこれは確かにそそられるじゃないか。
待合室で待つこと5分。受付が「マリアンヌさん、準備ができました。お客さんをホテルまでエスコートします」と声をかけてきた。受付に出れば、そこに色白で細身の女性が立っていた。日本人離れしたルックスはマリアンヌの名前にふさわしい。いまどきフリフリのファッションもすごいが、クルクル巻きにしたヘアスタイルも圧巻だ。
「じゃあ、一緒にホテルへ行きましょ」
そう言って俺の腕を取ったマリアンヌ。おお、俺は早くも彼女のパンツ姿を想像し、興奮してしまったぜ。
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9/12
耳にタコができるくらいにキミに言い続けるpart3
俺はキョウコちゃんの湿地帯への「口撃」を続けた。イソギンチャクに舌をねじこみ、ぐるぐるとかきまわした。ヒダを吸い、貝柱を愛撫した。
「ずっとビショビショじゃねぇか。えっ、どうしてこんなにおツユが出るんだい」
「わ、わかりません」
じゅるじゅる、ヌルヌル。ジュッポッ、ズルズル。じゅるじゅる、ヌルヌル。ジュッポッ、ズルズル。
「あー、落ちる、落ちる」
ぶじゅう、ぶじゅう。じゅるじゅる。ジュッポッ、ズルズル、じゅるじゅる、ゴシゴシ。
「あ~、あ~、わたし、落ちますぅ~」
そう叫んだあと、キョウコちゃんは体を反らせて硬直した。
「イケ、イケ、イクんだぁ~」
「……」
キョウコちゃんは沈黙の底に身を横たえ、眉間にシワを寄せて目を閉じたまま、違う世界へ行ってしまった。
俺は失神した彼女の手をつかみ、勃起したチ×ポを握らせた。さて、フィニッシュはどうしようか、と俺は次の手を考えた。
やがて目を覚ましたキョウコちゃんは、「あれ、わたし、イッちゃってましたか?」と聞いた。
「ああ、『チ×ポー大好き』と叫んで、イッちゃいましたよ。約2分ほど火星か木星まで行ってたみたいですよ」
「ええっ、わたし、そんなことを叫んでましたか?」
「ああ、良質の楽器のような音を奏でてイッちゃったよ」
フィニッシュは騎乗位の素股にした。キョウコちゃんは「あっ、うん、あっ、うん」と発しながら懸命に腰を振った。
「耳を見せてくれ」と、俺は彼女の髪を下からかきあげた。しかし、彼女は体を激しく前後に振って「うぉー」と叫んだ。どうやら再び体の奥でエロスが点火したようだ。
「出せぇ~、欲望の白い液を出せぇ~。このヘンタイ野郎、チ×ポ男!」
彼女の口から意外な言葉が続いて飛び出した。耳が覚えていた言葉なのか。
「あっ、うん、あっ、うん。チ×ポのバカ。バカチ×ポ!」
キョウコちゃんはまるで田んぼを耕す耕運機のように腰を振って、振って、振って、そして俺は爆ぜた。
「出るよ、出る。出る、出る、出る、出る」
「出して、出して、出して、出して!」
ドピュピューン! 欲望まみれの秋の花火が上がった。
ベッドで茫然としているキョウコちゃんの唇を奪い、次に髪をかきあげて耳を見た。
彼女の耳はまるでもうひとつ別の性器のように見えた。音で濡れ、音に感じ、その音を体で再現し、リズムを刻んで興奮していく、耳の形をした性器。
俺は彼女の耳に息をふきかけ、舌を入れ、もう一度、低い声でつぶやいた。
「このスケベ女。エロ娘。チ×ポを知りつくしたタレントの卵。マイクじゃなくてチ×ポをくわえてイッてしまう腰振りギャル!」
キョウコちゃんの耳はすぐに反応し、赤く充血し、気のせいかかすかにピクピクと動いた。まるで小さなペニスのようにかすかに動いたように見えた。
「このきれいな耳が興奮するんだね。これから耳にタコができるくらい言い続けようか。キミは耳で稼げるよ。気が向いたら、ここに電話してくれ」
俺はそう言って名刺を渡した。しかし、彼女はこういうことには耳を閉ざすのか、「えっ、ナニ、ナニ。意味わかんな~い」と笑って答えた。
「わたしの耳はおいしい話しか聞こえないみたいですぅ。日給何万っていう音には敏感なんですけど」
俺は苦笑し、思わず自分の耳を手でかいた。
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9/09
耳にタコができるくらいにキミに言い続けるpart2
「ぐちょぐちょ、ぬるぬる、じゅるじゅる、ベロベロ…」
俺はキョウコちゃんの耳たぶをなめながら、擬音をしゃべり続けた。
「キミのアソコのベロベロはぐちゃぐちゃに濡れ、ヌルヌル納豆が糸を引くみたいにペッチョリ…」
「ああああ、あーん、うううう、うーん」と、キョウコちゃんがすぐに反応した。
俺は耳たぶに歯を立てて軽くかんだ。
「キミの耳は性感帯。『贈る言葉』は海援隊。俺のチ×ポは海綿体。血液がドクドク流れ、ビンビンに勃起。俺のチ×ポ味はうす塩味。キミのマ×コはクリームシチュー。トロトロの汁を出しながら、俺のチ×ポを待っている」
「あーん、もー、もれちゃうよぉ~。しびれる、しびれるよぉ~。耳もとでエッチなことを言われると、わたし、全身の力が抜けるんですぅ」
キョウコちゃんはそう言って床にしゃがんだ。
俺はそこでようやくジーンズを脱ぎ、パンツをずり下げた。
彼女の目の前に血管が浮き出たイチモツを誇示し、「キミの耳がこの黒いチ×ポを勃たせたんだ。だからキミの耳を借りるよ」と言って、亀頭を彼女の耳たぶにこすりつけた。「ゴシゴシ、ゴシゴシ」と言いながら。
「あ~ん。耳にそんなモノをこすりつけないでください」
「…そんなモノってどんなモノ? 女子同士ではなんて呼んでいるの?」
「…わたしにソレを言わせるんですか?」
「その感度のいい耳は、自分の言葉にも敏感に反応するはず。口に出して言ってごらん。いま俺がキミの耳にこすりつけている黒くて太くてピクピクするもの、なんて呼んでいるのかなぁ~?」
「おちんちん、です」
俺は亀頭を耳に押しつけながら、きれいな耳を犯しているような感覚に陥った。「耳を犯す」とは不思議な感覚った。
「あのねぇ、大人のモノは、おちんちんじゃなくて、チ×ポって言うの。さあ、大声で言ってごらん。チ×ポ、チ×ポ、チ×ポ、チ×ポー!」
「あ~、やめてください。わたしの耳は感度がよすぎるんです。おちんちんが耳に触れているだけで、ダメなんですぅ~」
「いや、許さない。そんな耳の持ち主ならぜひ大声で連呼してくれ」
そして俺は彼女の耳もとで低い声でゆっくりささやいた。
「チ×ポ握って、チ×ポなめて、チ×ポしゃぶって、チ×ポをしごいてくれ」
「ひぇ~、チ×ポー、チンポー、チンポー! これで許してくださいぃ」
「もっと大声で! 黒光りチンポー、ビンビンチンポー、デカチンポー! さあ、叫ぶんだ」
「ああ~、許してください。その声が、その響きが、わたしの耳にこびりついてしまうのですぅ」
ここでようやく彼女は俺のチ×ポをくわえた。俺は彼女の髪をかきあげ、耳を眺めながらフェラを楽しんだ。
「おらおら、洗ってないチ×ポの味はどうだ? しょっぱいか、臭いか?」
「すごじぃじょっぱいでずぅ」
「タレントの卵なら、これから体を使ったテクニックが必要になる。俺がキミの練習台になってやる。舌を使って口でイカせてみろ!」
「ゴボゴボ! じゃってみまずぅ」
キョウコちゃんの舌づかいは未熟だった。しかし、きれいな耳を眺めながらしゃぶってもらったので、満足度は高かった。
「サオだけじゃなくて、タマもなめろ! いわゆるキン×マだっ。言ってごらん、キン×マしゃぶります、と」
「…ンタマしゃぶりますぅ」と小さな声でキョウコちゃん。すでに目はうつろだ。
しゃぶってもらっている間に、俺は彼女の胸をもんだ。ブラウスのボタンをはずし、ブラジヤーの中に手を入れた。貧乳だったが、感度はよかった。
楽器でたとえるならハ―プのような感じだった。乳首を指でつまんで左右にねじると、ポロンという音を奏でた。いや、声をもらした。
「あっうん、あっうん、あっうん」
「おっ、乳首も感じるようだなあ。じゃあ、裸になってくれ」
全裸になったキョウコちゃんは痩せた体に貧乳、ウェストはややずん胴だったが、なんせ顔が美形なので、すべてをカバーしてもお釣りがくるくらい輝いていた。
彼女をベッドの上に倒し、乳首を吸い、右手をアンダースローで彼女の股間にあてがい、中指をゆっくり湿地帯へ沈めた。そして指を直角に曲げ、湿地帯の上の壁をゴシゴシした。
「あっうん、あっうん、もれる、もれる、もれちゃうよぉー」
すかさず、湿地帯に顔を移動し、左右のビロビロをしゃぶった。中央の突端を舌でツンツンしながら、再び指を入れて、ピストン運動を始めた。
キョウコちゃんは顔を左右に振り、「いや、いや、いやぁ~」と叫んだ。そのとき、きれいな耳が髪の奥に見えた。耳たぶがぽっとあからんでいた。
耳は口ほどにモノを言う。俺はそう確信した。
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9/08
耳にタコができるくらいにキミに言い続けるpart1
「コースケ、おまえ、耳美人に出会ったことがあるか?」
とジョージ社長が俺を呼びとめた。
デリヘル嬢の待機用に使っているマンション兼事務所には、俺と新人デリヘル嬢ユッコ、小宮、リンコがいた。
「耳美人って初耳ですねぇ。きれいな耳の美人ってことですか?」と俺。
「ま、そういうことだ」とジョージ社長。
そんな2人のやりとりに耳を傾けていた小宮が口を開いた。
「あっ、わたしの友達のキョウコちゃんの耳はきれいだよ。耳にファンがいるくらいだよ」
「耳にファンがいるってタレントじゃあるまいし」
「いや、それがタレントなんです。とゆーか、タレントの卵がいるデリヘル嬢なんです」
小宮の情報によれば、そのキョウコちゃんは今春、高校を卒業し、タレント事務所に応募したところ、見事合格。しかし、初仕事と称して派遣されたのがタレントの卵が相手をするデリヘルだったということだ。そんなことが本当にあるのか、俺には不明だが、それはともなく、耳美人なる女性にぜひ会ってみたいと思った。
「小宮さん、その耳のきれいなキョウコちゃんがいる店をコースケに教えてやってくれ。コースケには視察に行ってもらう」とジョージ社長は淡々と言った。
「社長、今度はパーツ美人デリヘルを計画中ですか?」と俺は聞いた。
「正解! ゆくゆくパーツ美人を集めたパーツサークルを結成しようかと思っている。いちばんいいのはキョウコちゃんをうちの店に移ってきてもらうこと。これが最終ミッション。その前に耳美人のリサーチをしてくれ」
いつものようにジョージ社長から軍資金をもらって、俺はタレントの卵が派遣されてくるデリヘル「元気出して行ってみよう!」(仮名)にキョウコちゃんの予約を入れた。
彼女は人気者で、「ご指名はありがとうございます。最短で2日後の午後4時となりますが、よろしいでしょうか」と受付が言ったので、了解した。
そして当日、つまり今日のことだが、俺はホテルでキョウコちゃんと対面した。
やってきた彼女は女優の桐谷美玲によく似た美少女だった。しかし、肝心の耳はロングヘアに隠れて見えなかった。
「キョウコちゃんは耳がきれいだと聞いたんだけど、耳を見せてくれないか」
突然の俺のリクエストにキョウコちゃんは、
「えっ、耳ですか? 耳がきれいだとは言われますが、耳美人だなんてピンと来ませんねぇ。でも、わたしのチャームポイントだということなので、耳、お見せしましょう」
彼女はそう言って右手で髪をかきあげ、まず右耳を見せ、続いて左耳を見せてくれた。
全体の形はやや細長く、耳たぶは小ぶりだった。耳の上が少し鋭角的になっており、そこから下に降りる曲線はきれいなカーブを描いていた。そのフォルムにはまったくデコボコがなかった。それは感度のいい受信機のように見えた。
「たしかに美しい耳だ。耳を見てきれいだと思ったのは、これが初めてだよ。キミは耳にタコができるくらいファンから聞かされてきたかもしれないが、まさに耳美人だ」
「ありがとうございます。じつはわたしの耳は形がいいだけでなく、音に敏感なんです。耳がいいんですね。絶対音感ってあるでしょ。いろんな音を聞き分け、一度覚えた音を声や楽器で再現できる音楽的な才能のことですが、その絶対音感があるんです」
これは初耳。俺は絶対音感なんて言葉を知らなかったので、とても新鮮だった。
きっと卑猥な音にも敏感なんだろう、これは攻撃のしがいがあると直感したよ。
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7/13
そよ風に髪をなびかせるキミにずっと恋しているpart3
俺はシャワールームで西園寺聖子に全身を洗ってもらった。彼女は髪をうしろで結び、ポニーテールにしていた。
そしてバスタブに手をついてお尻を突きだすよう指示された。床に腰を下ろした彼女は、俺の肛門をゆっくりとこじあげ、そこに唇を寄せた。舌がナメクジのように肛門の上をはいまわった。ふたたび勃起した。
彼女は下からまわした片手を睾丸に置き、持ち上げるようにいじくった。
「ここで精液をつくっているんですよね。だから毎日マッサージをすれば、毎日新鮮な精液がつくられるんですよ」
俺は彼女に毎日その作業を手伝ってほしいと思ったよ。マジで。
次に俺が彼女の股間をきれいに洗ってあげた。もちろん、指を入れて、中まで丁寧に。
すると彼女はなにやら腰をピクっとさせた。俺は時間をかけて彼女の蜜の壺を掃除してあげた。ここにカスがたまるとよくないからね。また、濃厚なチーズの匂いがする娘がいるけど、あれは萎えさせるもんだ。「鼻が曲がる」とはよく言ったもので、女性のアソコのチーズ臭さは耐えられない。
俺は舌を使って、壺の溝を掃除してあげた。縦スジに平行して走るヒダを広げて、そこに舌を添わせて。
「んぐぐ」と聖子は押し殺した声で快感に支配されていることを表現した。
バスルームで体をきれいにして、体を温めた2人は、ふたたびベッドに移った。
2人は天井を見上げたまま、しばらく話をした。ベッドの上で彼女の髪をなでながら、つぶやいた。
「俺はねぇ、キミを見てから自分が長い黒髪フェチだってことに気づいたんだよ」
「あら、わたしは小雪に似ているかしら。綾瀬はるかに似ているって言われることもあるけど?」
と聖子はおどけた。そんな彼女がとてもいとおしく思えた。
俺は彼女の頭を抱きながら、ズルズルと腰を上げた。そして自分の腰の前に彼女の顔が向かい合った。欲望で熱くなっている棒を押しつけた。俺は彼女のポニーテールをほどき、黒髪が腹の上にサラサラと流れ落ちるように仕向けた。
そよ風が草原の上を遊ぶように、髪の先端が腹の皮膚に触れた。くすぐったいけど、これが官能の扉を開けてくれる鍵なのだ。
不意に、まさに不意に、赤黒くなっていきり立つ肉棒にその黒髪を巻きつけたくなった。我慢できず、実際にやってみた。シュールな光景だった。
次に彼女をベッドの上に座らせ、自分は正面から中腰で立った。そして、彼女の頭の上に肉棒と袋をちょこんと置いてみた。
「な、なんですか?」
「季節はずれの鏡餅だよ」
そう言うと聖子は、きゃっきゃっと笑った。
黒髪の上でだらりとシワを伸ばすキン×マ。チョンマゲのように斜めに天を向くチ×ポ。
かぐわしい香りを嗅ぎながら、俺はゆっくりチ×ポさすった。やがて少しずつスピードを速めた。聖子は睾丸を舌でなめてくれた。俺は皮を亀頭の上まで持ち上げ、その上から激しくこすった。
あっけなく噴射した。黒髪の上に落ちる白濁の液。
「アッ、アッ、アッ」と声を出しながら、腰をブルブルとさせ、発射した。
聖子はそれに気づいたようだ。
「あれれ、リンスならお風呂でつけてほしかったですぅ」
と、その日はじめて悲しげな声をあげた。それでも、俺は満足だった。
そう、この行為は長い黒髪にフェティシズムを覚えた、その記念なのだ。
さらに、あえて断言するなら、これが俺と彼女の「合体」なのだ。
西園寺聖子はそのあとなにやら文句を言いながらバスルームに消えていった。
風呂には石鹸はあったが、シャンプーは置いてなかったから、きっと彼女はシャワーで精液を流しているのだろう。その姿を想像すると、また股間がうずくのだから、俺は真性の「長い黒髪フェチ」になってしまったのかもしれない。
そよ風に髪をなびかせて待ち合わせ場所に登場したその日から、俺はずっと恋をしていたのかもしれない。その黒髪に。
戻れない川を渡ったのか、俺。明日はどっちだ?
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