新年になりました。ご同輩の股間の「欲棒」はお元気でしょうか? 今年も「男は立てよ、行けよ、女の元へ。背中がうずく時がかんじんなのね」とアナタの背中を押しつつ、自分の背中も押して、出張先で地元の嬢を味わい尽くす所存でございます。
今回は久しぶりに東京でお正月を過ごしたときの体験をレポートします。ただし、とても眠いので途中で終わるかもしれません(笑)。
千葉県西船橋市にいる親戚の家に行き、お正月料理をいただいたあと、酔っぱらったまま「アンダーナビ」を見ながら横になっていました。当然のことですが、西船橋市にもデリヘルはあります。いつもなら、20代半ばから後半、30代の成熟した女性を選ぶのですが、この日はお正月気分でいたので「非日常」を味わいたくなり、マダム専門のデリヘルをチョイスしたのです。DJ:Mさんやイリ・オブ・ジョイトイさんはおそらくマダムを苦手とするタイプだと察しますが、私は世界を股にかける商社マン(といっても、近年は国内、それも西日本中心)なので、マダムのよさは熟知しております。フルーツは熟れて少し腐りはじめた頃が一番おいしいと言うではありませんか。
そこで、今回はマダム専門、つまり熟女ということになりますが、マダム専門店「N」にチャレンジしたのです。西船橋駅に着き、その店に電話を入れました。
「あの~、『アンダーナビ』で見たんですが、今日は営業されていますか?」
「はい、お正月もマダムはスタンバイしておりますよ。で、今、待機しているマダムでご指名はありますか?」
「はい、榊原さんをお願いします」
榊原さんは43歳の熟女です。顔写真にはボカシが入っておりますが、清潔感あふれる佇まいで好印象。こういうマダムがひと皮むけば、淫乱だったり、奉仕好きだったりするのです。瞳を潤ませたマダムがタマ袋を舌先で転がし、さらに伸ばした舌をアナルまで侵食させてくれるかもしれません。さらに卑猥な禁断行為へと堕ちていくマダムは、生々しい粘着音を密室内に響かせる……なとど想像していたら、これはもう「妄想マダム症候群」。

お店で教えてもらったラブホに入り、待つこと数分で榊原さんはやってきた。余裕をうかがわせる静かなほほ笑みのマダム。
「F様でいらっしゃいますね。私、『N』から派遣されて参りました榊原です。ご指名をいただき、光栄です」
私は笑顔で彼女のコートを受け取り、クローゼットに掛けました。
「榊原さん、まるでセレブマダムのようですね。さぞかし豊かな暮らしをされておられることでしょう。アベノミクスの恩恵を受けて内部留保も大きく、またお持ちの株も高値がついて、お正月にはゴージャスなお節料理をいただいたところで、たまには年下の商社マンといけない関係になってしまおうかなんて思っているマダムではないですか?」
「あははは、Fさん、おもしろい人ですこと。私は平凡な家庭の主婦でございますのよ」
そう言った榊原さんの体から、官能的な甘い香りがしました。